保育の内容
「はい」 75/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 7回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、テラスや水遊び用のスペースを備えており、夏季には水遊びを楽しむことができる環境が整っています。また近隣には公園が多く、活動のねらいやこどもたちの様子に合わせて行き先を選びながら、四季折々の自然に触れる機会を確保しています。戸外活動を通して自然への興味や関心を育み、豊かな感性を養うことができる立地です。施設は新しく、木目で統一された机や椅子、ロッカーや床などから木のぬくもりを感じられる、落ち着いた環境となっています。園内・園外共に充実した環境のなかでの保育をおこなっています。
園では食に対する取り組みとして、毎日だしから丁寧に調理し、素材本来の味を大切にした給食を提供しています。温かい食事の提供を意識するとともに、給食担当職員が実際にクラスに入りこどもの様子を見ながら介助をおこない、食べる意欲につながる関わり方を考えています。栄養バランスを踏まえた献立に季節や行事にちなんだ食材を取り入れ、盛り付けにも工夫を凝らすことで、視覚的にも楽しめるようにしています。また職員からの意見を調理に反映させ、残食の軽減に努めるなど、園全体で連携しています。
毎月シフト希望を丁寧に聞き取り、有給休暇や振替休暇、早番・遅番の希望が可能な限り反映されるよう調整し、一部の職員に業務負担や残業が集中しないよう配慮した配置を心がけています。園長は、面談や日々のコミュニケーションを通じて職員全員の状況を把握し、必要に応じてシフト調整をおこなうなど安心して働き続けられる環境作りをしています。また法人は、満足度調査やストレスチェック、相談窓口の設置、各種福利厚生制度を整えており、プライベートが充実し働きやすい環境作りをおこない、保育の質の向上に繋がるよう取り組んでいます。
園では就学に向けた取り組みとして5歳児担任が幼保小連携研修会に参加し、小学校との接続に関する理解を深めています。また運動会で小学校の体育館を使用するなど、こどもたちが小学校の環境に親しめる機会を設けています。開園当初は4・5歳児が在籍していなかったため具体的な交流には至りませんでしたが、2025年度は5歳児が在籍していることから、就学に向けた交流を進めたいと考えています。今後どのような形で交流の場を持ちどのように働きかけていくかが課題となっています。まずは見学などから関係作りを進めていきたいと考えています。
これまでは個々の経験や判断に委ねられることが多く、園全体としての方向性や共通理解が不十分である点や、職員の入れ替わりのため、保育に対する考え方や判断基準にばらつきが見られる点が課題でした。2025年度からは、昼礼を通じて日々の報告・連絡・相談を重ね、情報共有の機会を増やす取り組みをおこなっています。今後は、昼礼を軸とした情報共有を継続するとともに、保育のねらいや対応方針を言語化・整理し、誰が関わっても同じ方向性で保育がおこなえるよう、組織としての基盤作りをより一層進めていくことに期待します。
職員一人ひとりが保育の質の向上や専門性の向上を目指しているものの、日々の配置体制に十分な余裕がなく、園内研修の実施や、園外研修への参加が難しい場面があります。また、研修の必要性について職員全体での共通理解が十分に形成されていない部分があるため、職員の研修参加の体制構築と意欲の向上を課題として挙げています。今後は、配置体制の調整をおこなうことで、就業時間内の研修の実施を促すとともに研修の目的や意義を丁寧に伝え、定期的な研修の企画と実践を積み重ね、園全体で学びを実現するための組織体制の構築に期待します。
回答 32世帯/対象 47世帯
回答率 68.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 75/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 117/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 78/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 64/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 33/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗