保育の内容
「はい」 81/84回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
農家である施設の賃貸主の協力のもと、畑での収穫体験が食育活動として定着しています。園庭のプランターではトマトやズッキーニ、お米などの多彩な作物を栽培して、収穫から調理、実食までの体験を通じて食べ物の大切さを学んでいます。2025年度は食育のテーマを「絵本」とし、物語をモチーフにしたクッキーやクリスマスケーキをおやつに取り入れることで、絵本の世界を食卓でも楽しんでいます。また、給食では日本各地の郷土料理を提供して、食を通じて地域の文化や歴史に触れる機会を作るなど、こどもたちの豊かな感性と知識を育んでいます。
園では、業務の効率化と職員の負担軽減を目的としてICT化を積極的に推進しており、登降園管理や月案作成、保護者との連絡もICTシステム上で完結ができるように整備をしています。自社で開発をした連絡帳アプリを活用して、保護者との連絡や写真の共有を円滑におこなうことで業務の質を高めつつ、コミュニケーションの活性化にも繋げています。また、法人本部と連携をして、就業状況をデータで把握しながら、時間外労働や有休取得の状況を可視化して、職員の健康管理や働きやすい職場作りにも繋げています。
英語や運動、リズム遊びなど、外部講師による豊かな内容のカリキュラムを導入しています。月1回の英語教室では、外国人講師との交流や英語の曲を通じて多文化への関心を深めています。リズム遊びでは、年4回の専門指導を通じてこどもたちが楽しみながら体幹を鍛えており、その成果として幼児の怪我の減少に繋がっています。こうした活動を保育者が日々の保育に反映させて、日常的に基礎体力の向上を図っています。専門性の高い体験を継続的に取り入れることで、こどもの好奇心を刺激し、豊かな感性と健やかな身体をバランス良く育んでいます。
入社前研修や専門研修、外部講師による実践的な研修などの充実した研修体制を整えていますが、配置調整の難しさや参加に伴う業務負担の懸念などの課題があります。保護者対応や行事運営に活かせる実践的な研修に積極的に参加ができるように、職員間でのシフト調整や、法人本部へサポート担当者の要請をおこなっています。一方で、園内では、音楽や制作など職員の得意分野を活かした活動を展開することで、クラスを超えた学びや刺激が生まれています。引き続き、法人と連携した人材確保を進めて、より安定した研修の運用と実践力の向上に期待します。
職員間および保護者との信頼関係をより深めるために事務所の扉を常時、開放して、誰もが気軽に声をかけられる雰囲気作りに努めるなど、日々のコミュニケーションを大切にしています。また、保護者アンケートなどで寄せられた声は法人本部と連携をして検討し、園の運営に活かしています。園では今後、職員を少人数のグループに分けて定期的な話し合いの場を設けることを予定しています。意見や要望を出しやすい環境作りを通じて、園全体の一体感と信頼関係がさらに強化されることに期待します。
2025年度に初の卒園児を送り出すにあたり、小学校や地域との組織的な連携強化を今後の重要な課題と捉えています。2025年度は新任の園長のもとで、保育の基盤づくりに注力しています。賃貸主の協力による食育活動は定着していますが、今後はさらに地域全体でこどもを見守る体制を構築するために、地域の商店街や民生委員とのネットワークを広げる計画があります。また、小学校との情報共有や交流の機会を広げて、就学支援のさらなる充実を図るとともに、園内の基盤を礎に、地域社会と手を取り合った開かれた園運営に期待します。
回答 28世帯/対象 51世帯
回答率 54.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 81/84回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/28回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 101/140回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 69/84回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 66/84回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/56回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗