保育の内容
「はい」 75/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
こどもが食に親しみ健康的な生活習慣を身につけられるように、日々の保育に食育活動を取り入れています。園での野菜栽培を通じて、こどもは植物の成長を観察し自然の大切さを学んでいます。月に一回の調理体験では、自分で育てた食材を調理することで食べる喜びや達成感を味わっています。さらに、季節ごとの行事食や世界各国の食文化に触れる機会を設け、食の楽しさや多様な文化への理解を深めています。これらの活動を通じて、こどもの「食べる力」を育み、心身の健やかな成長を支えています。
法人の基本方針にもとづき、木を多く用いた落ち着く空間のデザインや砂場の設置をおこない、こどもが感触や体験を通じて豊かな心や感覚を培えるようにしています。これらの環境は日々の保育の中で有効に活用され、発達や成長の過程に応じて形や姿を変えながら楽しめる場となっています。玩具についても手作りのものや市販のものを取り入れ、こどもの要望やクラスの状況に応じて担任同士が相談しながら選定しています。その結果、種類やバランスが充実し、こどもが安心して多様な遊びに取り組める環境が整っています。
法人では理論やデータにもとづいた体系的な研修体系を整備し、その内容を園の保育実践に反映しています。職員は法人研修や園内研修への参加に加え、学びを研修報告書や職員会議を通じて共有しています。今後は区主催の外部研修にも参加し、さらに学びを深めていく方針です。マニュアルやキャリアパスフレームなど法人が定める仕組みのもと、共通の理解をもって取り組める体制を整えています。法人と園が連携し、研修と実践の循環によって、保育の質の向上を継続的に推進しています。
地域との交流については、これまでも高齢者施設の訪問や小学校との関わりなどを通じて実施していますが、今後さらに機会を広げていくことが望まれます。コロナ禍で控えていた小学校との交流について学校見学などを企画し、就学に向けた繋がりを強めていくことが期待されます。また、高齢者施設との交流も昨年度には実施していたものの、今年度はまだ実施できていないため、引き続き検討が必要です。地域との関わりを継続的に積み重ねていくことで、こどもが多様な人との関わりを学び、地域に根差した豊かな経験が積めるようにすることが望まれます。
法人による制度やマニュアルの策定など運営上の仕組みが整備されており、園ではそれらを踏まえて日々の保育運営と実践に取り組んでいます。職員配置に変化がある中でも、職員同士が互いに協力し合い、現場の状況に応じて柔軟に対応しています。今後は整備された仕組みを基盤に、法人を含めた組織間での情報共有や連携をより緊密にし、現場で生じる事象に対して組織的かつ継続的に対応していくことが期待されます。こうした連携の積み重ねによって、園の運営体制のさらなる充実と保育の質の一層の向上へと繋がることが望まれます。
園は、こどもの安全を第一に保育環境の提供に努めています。保育の質の向上に向けた取り組みも着実に進めており、運営体制のさらなる安定化と再構築による体制強化に取り組んでいます。今後も定期的にマニュアルや定義を振り返る機会を組織的にもうけ、職員全体で理解を深めながら日々の保育に活かすことを目指しています。継続した取り組みと職員間の共通理解の深化により対応力が高まり、園全体の保育力向上に繋げていく方針です。今後も意識付けや行動の積み重ねを通じて、より質の高い保育の実現へ発展していくことを期待します。
回答 32世帯/対象 61世帯
回答率 52.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 75/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 94/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 67/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 61/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 18/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗