保育の内容
「はい」 21/24回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 7回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 7回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 7回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園は理事長が自らの経験である子育て・保育・親の介護を通して、必要なサービスと温かい交流のある「大家族のような」園を目指して発足し運営しています。静かな住宅街の一軒家の中に、高齢者デイサービスと併設して保育事業を実施しており、子ども達は日常的に緩やかな空間で高齢者とつながり、温かいまなざしや愛情深い言葉をかけてもらっています。また少人数保育のため家庭的な雰囲気の中、職員とも親密で温もりのある関わりを十分に持ち、子ども一人ひとりが自分のペースで物事に取り組み、自己肯定感や達成感を育む環境があります。
少人数保育のため、様々な月齢の子ども・文化的背景の異なる子ども・入退園の時期の異なる子どもが、遊びを通して自然と友達になり成長できるように注意を払っています。身支度やトイレトレーニングなどは、友達の挑戦する姿を見ながら自然と身に付け、育ち合う様子もあるようです。特別な配慮の必要な子どもには落ち着く関わりや環境設定を踏まえた上で、お互いを受け入れて成長できるように配慮しています。併設の高齢者デイサービスの利用者とも温もりのある交流が日常的になされており、様々な人との関わりを通して社会性を育んでいます。
職員が園の運営に深く関与できる風土が根付いています。新規入園児の受け入れや補助金の使い方といった重要な決断も、経営層だけでなく、現場の職員と一緒に検討する機会が設けられています。職員SNSを介した活発な意見交換や、職員からの提案も盛んです。イベントや避難訓練など、職員が主体的に企画・運営する機会も豊富で、意欲や経験のある職員には、サブリーダーやリーダーといった役割を積極的に任せることで、園の運営や重要事項の判断に携わってもらっています。職員同士もイベントなどを機会を活かして良好なチームを築いています。
園には保育や関りについて様々な試行錯誤をしながら、より良い対応を取り入れる風土があります。しかしそのプロセスや実施状況は、職員間の会話や業務日誌、職員SNS等で共有するにとどまり、体系化し蓄積することはあまりできていないようです。幼老複合型の施設の先駆的な取り組みを実施してきた歴史もありますので、これまでの取り組みを職員一人ひとりの知恵や経験にとどめず、園としてのノウハウとして積み上げて園の強みとして業務改善へと反映する仕組みづくりに期待します。
中長期の事業計画を策定した上で単年度の計画を作成しています。また、毎年開催する総会では活動報告をおこない貸借対照表はホームページでも公開しています。しかし、策定した計画に対しての進捗を管理したり、計画に対してどのような成果だったかという事業報告には至っていません。今後は進捗状況の確認も年間計画に組み込んで管理し、計画の実現に向けた取り組みが促進されることを期待します。また、職員の育成計画についても園全体の計画だけでなく、一人ひとり個別に作成されることが望まれます。
ボランティアの受け入れや地域の人を招いたイベントの開催など、地域に開かれた園となるよう取り組んでいます。また、保健所からの相談に応じたり、行政や関係機関と情報交換を重ねて関係性を築いてきました。高齢者デイサービスを併設していることで、介護関係の機関とも連携を図っています。一方で、このような地域との関係性が利用者の確保に結びついていないことが課題となっています。これまでの取り組みを継続しながら、園の特徴やアピールポイント、現在の空き状況などの情報を発信していくことが期待されます。
回答 8世帯/対象 8世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 21/24回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 7/8回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 33/40回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 19/24回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 19/24回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 11/16回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗