本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > 保育室 生命の木 > 第三者評価

第三者評価の結果

保育室 生命の木について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

子ども一人ひとりの個性や生活状況に応じた小規模園の特性を生かし、家庭的な雰囲気の中で保育を実践している

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
小規模園である当保育室では、保護者がドアを開けると「おはよう」と職員が優しい声で明るく迎えてくれる家庭的な雰囲気の中で一日の生活がスタートしている。職員は施設長である保育経験豊かな女性保育士と、調理士であり、事務長でもある男性保育士1名である。2名の職員が常に話し合い情報を共有しながら一人ひとりの子どもの個性や生活状況に合わせて対応している。朝、保護者と別れる時に不安で泣いている園児を、一人の職員がずっと抱っこして子どもが落ち着くまで寄り添っている姿は、小規模園ならではの良さを生かした心温まる場面であった。

地域住民のための社会貢献に努め、使命感を持って日々尽力することで、区や地域の方々からの信頼を得ている

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
平成17年、自宅を改修して保育室「生命の木」を設立した。保育園に入園できなかった保護者や育児困難家庭の支援など対応の難しい保育ニーズに応えたいと、使命感を持って日々尽力している。保育室では24時間開所・病児保育・休日保育等、あらゆる保育サービスに努めている。施設長と事務長のたゆまぬ努力で、区や地域住民の様々な要望に応え地域の方からの信頼を得、事務長は4年前に町会の役員の任務を引き受け、2年前に民生委員・児童委員を受諾した。町の方から会釈されることも多くなり、地域に根差した保育室となっている。

保護者の子育てや就労等の個々の事情に配慮した支援を行っている

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
保護者が働きやすく、安心して子どもを託せるよう個々の事情に配慮して支援している。月極め保育・時間預かりの他、緊急一時保育や送迎など年末・年始、日曜日も問わず休日を設けることなく24時間を受け入れて保育し、お泊り保育も曜日を限定して受けている。保育希望は事前に申し込んでもらっているが、突然の依頼にも柔軟に対応している。保護者の送迎が困難な場合は、自宅や就労先に事務長が車で送迎するなど大変感謝されている。園長・事務長は保育室を必要とする保護者に最大限のサポートを行っている。

さらなる改善が望まれる点

園の基本となる事項を確かめ合い、保護者にわかりやすい重要事項説明書の改定が期待される

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
月極め保育、一時預かりの他、お泊り保育(月・火・水・木曜日)も行っている。入園に際しては重要事項として「保育室生命の木 利用に当たって」「保育室の木 利用規約」を用いて、保育内容・料金・施設概要・利用者に対しての保険等について口頭で説明している。内容は簡潔にまとまっているが、個人情報の取り扱い・災害・緊急時の対応など利用者が知りたいことや園が大切にしている思いを加えるとさらに充実したものになると思われる。園の基本となる事項を確認してまとめ、保護者にわかりやすい重要事項説明書の改定が期待される。

子どもに関する記録様式を工夫し、必要な情報を速やかに確認できるようにすることが期待される

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
保育士二人で保育している小さな保育室である。個別指導計画を作成し、常に二人で情報交換・話し合って子ども一人ひとりを援助している。保育中の子どもの様子や変化等は常に職員間で細かく口頭で伝え合うとともに記録している。日々の活動の様子は保育日誌に記載しており、保育の実際・特別な出来事と自由記録の欄を設けている。保育の見直しは二人で行い、次回の保育に反映しているが記載がない。今後は保育日誌・保育計画等に評価や振り返りの欄を設けるなど記録様式を工夫することで、必要な情報が速やかに確認できるようにすることが期待される。

乳児期の子どもの視覚や触覚を育める木のおもちゃを用意するなど、さらなる環境づくりを期待したい

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
保育室は洋室と和室の二間続きで、洋室では制作やパズル、など机上の遊びを、和室では積み木やままごとなどができるようにしている。子どもたちが好きなあそびを見つけて遊べるように、おもちゃや絵本は子どもの目線に合わせて配置している。おもちゃは0・1歳児が舐めてもすぐ洗えるプラスチック製のものが多い。しかし子どもの好奇心や想像力を豊かにする「温かく柔らかいさわり心地」を体感できる木のおもちゃがあまりない。今後は子どもたちの視覚と触覚を育めるような木のおもちゃを用意すなど、さらなる環境づくりが期待される。

保護者アンケートの結果

回答 3世帯/対象 3世帯

回答率 100.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

総合の満足度

満足
2回答
どちらともいえない
1回答

保育の内容

「はい」 7/9回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか

    はい
    2回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    3回答
  3. 保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    2回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 11/12回答4設問の合計

設問と回答の内訳を見る(4問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    3回答
  2. 子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか

    はい
    2回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    3回答
  4. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    3回答

安全・衛生

「はい」 4/9回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    1回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    1回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    2回答
    どちらともいえない
    1回答

子どもへの対応

「はい」 4/9回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    1回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    2回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    1回答
    どちらともいえない
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 4/6回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    2回答
    どちらともいえない
    1回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

← 保育室 生命の木の園ページに戻る