保育の内容
「はい」 45/45回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 15回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 15回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
毎日の朝礼や引継ぎ簿で報告される業務上の気づいた点は、園長のリードで柔軟かつ迅速な対策や改善を図っています。毎月の業務改善や留意点をまとめた職員向け園内便り「クレマチス」の作成では、保育補助職員の役割としてリーダーと副リーダーを選任し、人材育成にもつなげています。業務改善や留意点を確実に実行するためには、各業務のチェックシートやマニュアルの見直しも行って職員に周知しています。また、保護者向けの「ハンドブック」では、間違いや質問の多い点はイラストや記入例でわかりやすい表記とし、安定した園運営につなげています。
園では、子どもたちの安全対策として職員からのヒヤリハット報告に継続的に取り組んでいます。その結果、毎月70~80件もの報告を集計分析し、小さな気づきが事故防止になることを意識づけています。園長は、「ヒューマンエラーはシステムで改善できる」ことを職員に伝え、報告の書き方見本も示し、ヒヤリハットへの対策が漠然とした「気を付ける」や「注意する」ことからの脱却を目指しています。集計表には、今後の検討と対策などの職員コメントで職員のリスクに対する意識向上を図り、毎日の朝礼で共有して事故防止や再発防止を強化しています。
園は導入しているICTシステムを活用した人材育成に段階的に取り組んでいます。自己評価や個人目標はじめ、研修関連やその他会議録・報告書の閲覧などをICTシステムで対応しています。職員は専用アプリからアクセスでき、情報共有と効率化を図ることができています。自己評価の結果から職員の得意なことをのばすことを前提に、園長との面談では職員の意向把握を行い、キャリアアップ研修や外部研修参加を支援しています。このICTシステムは本格的なスムースな活用はこれからですが、園では継続的な人材育成への段階的な活用を推進しています。
園では朝礼や引継ぎ簿、ヒヤリハット報告から課題を抽出し、職員が役割をもって業務改善に取り組んでいます。業務改善や留意点をまとめた園内便り「クレマチス」、「キャリアパス体系」、「保育安全計画」、「文書リスト(マニュアル・確認表・連絡帳アプリ・人材育成ICT・入園児書類・報告書・掲示など)」など、文書類からも保育目標に向けた取り組みは明らかです。中期計画と、それを踏まえた単年度事業計画の策定は、前回の第三者評価でも課題でした。園長の経営ビジョンを中期計画とした単年度事業計画による取組みの見える化が期待されます。
職員は子どもの様子を良く見て、出来るようになった事やこれから取り組みたい事を具体的に記録する個別指導計画を立案し前月の姿からその子の月のねらいを定めています。子どもの成長や発達に関して連絡帳や送迎時の会話で保護者に伝え、写真や動画で保育の見える化にも積極的です。今後は週案の掲示等で園の保育活動にねらいがあり、十分な配慮のもと実践していることを周知することが望まれます。また、全体的な計画、年間指導計画をふまえ、クラスごと月案、週案を作成して計画的に保育を実践していることも説明会等で触れることも望まれます。
2019年3月の開園から月日がたち、園は今後力を入れて取り組みたい事に「地域との関係性の構築」を挙げています。立地やスペースの関係で、園行事に地域の人を誘ったり、地域公開しにくい環境となっており、また、静かな住宅街のマンションの一階に位置することもあり、自治会に入会していますが、地域行事に呼ばれ参加する機会も少ない状況です。コロナ感染症対策も落ち着き、更に地域との交流の幅を広げたいと考えその方法を模索しています。地域の子育て世代の支援や専門性の還元、情報の積極的発信などを検討しています。今後が期待されます。
回答 15世帯/対象 19世帯
回答率 78.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 45/45回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 15/15回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 69/75回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 44/45回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 43/45回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 25/30回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗