保育の内容
「はい」 38/39回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 13回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 13回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育目標に「自ら考え判断し行動する子どもたちを育てる」を掲げ、子ども主体の保育をめざしています。0歳児室は手作り感満載の環境の中で子どもの甘えたい気持ちを十分に受け止めています。1、2歳児室はやってみたい気持ちが芽生えるようにし、安心して自分の思いを素直に言葉や仕草で表現できるようにしたいと考えて環境設定しています。職員はゆっくり見守ることが大切と考えています。言語の表現を広げる大切な時期の子どもたちに職員はきれいな言葉を使って接し、会話では職員が言葉を先取りせず気持ちを共感することが大切と考えています。
園長と職員は温かい保育園づくりに日々取り組んでおり、共に子どもの成長を喜び合い保護者の声を大切にしたいと考えています。保護者の就労や事情による急な変更も申し出により柔軟に対応しています。オムツ、スタイ、お口拭きの定額料金での利用もあり保護者の負担感の軽減に努めています。個人面談の他に育児や健康など幅広い相談に応じています。今年は保護者参加行事も企画できました。連絡帳アプリは子どもの生き生きとした姿を記載しその子どもの写真を掲載しています。こうした日々のやり取りで保護者との信頼関係を作り上げています。
園長は今年度4月に就任し、経験や知識を背景に、園の諸活動をリードしています。また、隣の系列園とは気軽に相談できる関係のため、合同で実施する活動もあり、刺激し合いながら連携した動きで保育活動に膨らみを持たせています(例. 運動会、ヒヤリハット、見学会、説明会)。さらに職員もアイデアを出すことをすすめており、また自らも提案を出し、保護者提案も上手く取り入れています。このように、園全体としての知恵を結集して、改善や見直しにつなげ、お泊り保育、夕食イベント、予防接種後の登園ルール変更などに活かされています。
園で設定しているマニュアルの活用度は、職員アンケートでは必ずしも高いものではありません。実際には、例えば、床清掃の際、水拭きする職員と次亜塩素酸水を使う職員がいたりします。そのため、作業や業務遂行のバラツキを避ける観点から、日常の確認や必要に応じて定期的な見直しをすることが、保育サービスの質の向上に寄与すると思われます。また、職員間の申し送りノートは、今年から見やすさのためにフォームの改良をしていますが、情報共有の面において、「見ました」のサインがされない場合が一部にあり、徹底した共有が期待されます。
保育に関する全体的な計画をもとに年間指導計画、月案・週案に適切に展開されており、職員同士の共有は勿論されていますが、保護者に対しては分かり易い説明が十分とは言い難い状況です。例えば、月案は丁寧でポイントがわかり易く記載されているため、この内容を保護者向けに分かり易く加工したものを知らせることや、園だよりに学年ごとに計画のあらましを記載することなど、工夫の余地がありそうです。また、指導計画の見直し時期・手順については、明確な基準の見える化はないため、標準的なものとして整えておくことが期待されます。
回答 13世帯/対象 17世帯
回答率 76.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 38/39回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 12/13回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 52/65回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 31/39回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 33/39回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 17/26回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗