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第三者評価の結果

チェレギーノ子どもの家について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

興味・関心を持つ力、自分で選択する力を養い、自ら行動を選び主体的に活動できる環境を整えている

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0・1・2歳児クラスまでの園でモンテッソーリ教育を導入した保育を行っている。子ども自ら「自分で選択する」活動を基に、教具を使っての自由なあそび、衣服選び、全ての活動は子どもの意思が尊重されている。職員は子どもを指導する立場ではなく援助者として支えており、子どもが必要だと求めてきた時は手助けをしている。職員は子どもが選択できる環境づくりを第一にして、興味・関心をつぶさに見守り、行動を否定せず、多くの経験をする中で、幼いながら自分で考えることのできる子どもを育んでいる。子どもは主体的に自分らしさを発揮している。

観察眼や観察力を高めながら行動を見守り、声かけにも留意しながら、丁寧に関わることを大切にしている

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職員は子どもの遊びの充実を図るため、見守り方や声かけにも留意している。一つの教具での活動を終え、次の教具に移る際、遊んでいたものを片付ける習慣づけをしている。職員は小さな声で片付けをしていいか、子どもに問いかけ、片付けをすることを気づかせている。気づきを与えるには子どもを丁寧に観察することが求められ、職員は常日頃から観察眼を高めるよう意識している。静かに細やかに子どもを見守ることに注力しており、観察力を研ぎ澄ませている。また、優しく・美しい言葉で子どもに話しかけるよう努めることや、寄り添う姿勢で臨んでいる。

高いクオリティを維持するため、詳細な手順書を整備し、各園で同様のサービス提供が可能となっている

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職員一人ひとりが安全な環境で子どもの確かな成長を支える保育を実践するために、園長は常に考え、行動することを重視している。保育の姿勢や基準、使用する言葉について職員全体で統一し、文章化して各職場で確認を行っている。また、常に新しいことに挑戦し、見直しを図りながら手順を整理し、より良い手法を生み出す創造性の高い職場となっている。そのため、複雑な工程を伴う業務については、写真とその流れを示した手順書を作成し、いつでも確認できるようにするなど、高いクオリティの維持を目的とした取り組みを行っている。

さらなる改善が望まれる点

あたりまえに実践している園内の取り組みを、地域の親子にわかりやすく伝えていくことに期待したい

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小規模で家庭的な園で、モンテッソーリ教育の真髄に達する保育を目指している。保護者にも園の優しいけれども厳しい側面を伝えながら子どもを育てるに際して必要なことをしっかり伝えている。今、地域で子育てをしている保護者の中には、子育てに行き詰まり感を抱いている方が多く見られる。園での取り組みの一環を地域の保護者につたえることが求められる。子ども自ら遊びや思いを選ぶよう主体性の育みや、手づくり玩具の紹介、声かけなど、園では当たり前に実践している事例を、子育てに悩んでいる方々に分かりやすく伝えることに期待したい。

関係機関等との連携を図り、今後は地域福祉の活性化に向けて取り組んでいくことに期待したい

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園では、乳児期の子どもの成長において最も重要である親子の関わりやそのアプローチ方法を、日々のコミュニケーションの中で保護者に伝えている。この確かな根拠に基づいた保育手法を職員全員が習得し、日々の保育に実践していることで、保護者からの評価も高い保育園となっている。今後は、これらの乳児期の子どもの保育手法を、赤ちゃん準備教室やパパ・ママ教室などを通じて伝えるなど、関係機関との連携を図ることを検討し、地域福祉の活性化に寄与することに期待したい。

事業継続計画の運用を、法人の制度に沿って効率的かつ効果的なものとなるよう、見直しを図ることに期待したい

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毎月の安全計画の作成と実行、振り返り、そして毎月の避難訓練の実施など、平時から災害時の子どもの安全確保に向けた訓練を実施している。また、これらの訓練は現実的なものとなるよう、保護者やその親族の協力を得て実行している。一方で、事業継続計画(BCP)の作成はされているが、その内容に沿った訓練への導入や、各職員の役割の周知については現在進行中の段階である。毎年異動が行われる職場環境を考慮し、各職場が効果的かつ効率的に運用できるBCPの構築に向けた取り組みが進められることに期待したい。

保護者アンケートの結果

回答 13世帯/対象 18世帯

回答率 72.2%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 37/39回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか

    はい
    13回答
  2. 保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    12回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    1回答

食事

「はい」 11/13回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    11回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

保護者との連携

「はい」 49/65回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    9回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    2回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか

    はい
    10回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    1回答

安全・衛生

「はい」 31/39回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    9回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    11回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    11回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 24/39回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    5回答
    無回答・非該当
    8回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    13回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    6回答

不満・相談への対応

「はい」 14/26回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    8回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    4回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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