保育の内容
「はい」 41/42回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 14回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 14回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
戸外活動では子どもの創造力を喚起、創意工夫を凝らした保育活動を実践している。グシャと雪を踏み、落ち葉の山をジャンプしドンドンと踏み感覚を楽しみ、葉っぱで作ったお化けで「お化けだぞ」と追いかけっこ、大きな木の後ろに隠れ枝で幹を突き、ゲッゲッの鳴き声にカエルを発見、菜の花に止まったちょうちょを観察、チューリップを観て「黄色が良いなぁ」、カップに入れた砂を地面に置き「ケーキなの」縄跳びで「ガタンゴトーン」と電車ごっこ等、四季折々の草花や自然に触れ、子どもが興味や関心をもって自ら考え工夫し楽しめる活動は評価したい。
食育計画を調理担当者がフォークで刺して食べる練習等職員や子どもの声も活かし計画、実践している。プランターではナスやピーマンを栽培、観察、収穫、給食で味わっている。ピーマンの種取り、椎茸の軸取り、パスタほぐし、白菜やニラ小松菜、水菜をちぎる等の感触体験、季節の野菜での野菜スタンプ等多彩に体験している。「お料理したやつ!」と自身の食育活動から完食の2歳児。フルーツをトッピングした誕生日ケーキ、名古屋の郷土料理の鬼饅頭、チラシ風炊き込みご飯に花麩の汁物での雛祭季節行事食も提供する等良質な食育活動を高く評価したい。
安全確保及び不適切な保育の防止には、毎年法人全体で力を入れて取り組んでおり、年2回の安全の日ミーティングではグループ園が共通の課題に沿ってディスカッション、日頃の保育を振り返る機会とし、毎月園内掲示で不適切保育防止を徹底している。また、毎月5日頃にも昼ミーティング後に安全ミーティングを実施し、前月の怪我・ヒヤリハット事例を振り返り再発防止策を再確認するとともに、毎日実施している不適切な保育防止に向けたセルフチェックの振り返りも行っている。安全確保及び不適切な保育防止に向けた継続的な取り組みを高く評価したい。
子どもが地域に出掛け地域に愛され様々な年齢層の方々と関わり社会性、人間関係性、自己肯定感を育み、感性、創造力等の発達に取り組んでいる。散歩では地域住民や他園児や家庭保育の親子と自然な挨拶を交わし触れ合い、児童館や図書館を利用、公園では「先生オオカミして~」のリクエストで追いかけっこを楽しんでいる。ハロウィンでは仮装した子ども達が地域を練り歩いた。現時点では依頼はないが中高生の職場体験やボランティア登録、交流等を施設長は来年度に向けて検討している。地域の様々な社会資源を活用、地域交流に期待を寄せたい。
2歳児クラスの受け入れ時は職員、ネイティブスタッフの2人体制で忙しい時間帯。子どもたちもそれぞれのロッカーへの持ち物収納やぬいぐるみを持つ子、本を抱えている子、電車を走らせている子と園での生活のスタートを楽しんでいる。カラーボックスを土台に「あいうえお」が書かれた段ボール覆いのコーナー分けがあるが、段ボールからカラーボックスの角が出ており、適宜な修理も期待したいところである。
育成については、法人主催の知育研修や副主任研修を通してグループ園の優れた取り組みを学ぶ機会もある他、新卒職員を対象にBrother sister制度も導入、独自に作成した動画から学ぶこともでき、育成の仕組みが確立されている。一方、職員からは子どもが遊びこめるような環境設定を課題の一つとする声もあり、今後は、環境設定の見直しをテーマにした研修も取り入れる等、園独自の園内研修を計画し、保育の質の向上に向けて、さらなる取り組みを期待したい。
回答 14世帯/対象 27世帯
回答率 51.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 41/42回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 13/14回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 65/70回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 40/42回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 36/42回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 18/28回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗