保育の内容
「はい」 50/60回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 20回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
新人教育には「保育とは」「子どもとは」や職員の日常の動き、着替え、オムツ替え等や保護者一人ひとりを大切にすることの基本から研修をしている。職員一人ひとりのスキルアップとして子どもの次の行動を見通して保育できる力に注力している。子どもの気持ちを受け止めるだけの段階から子どもが少しずつ成長していけるように、その先を予想し言葉かけをし一緒に動く。職員は日々変化する事例に施設長が臨機応変に対応する引き出しの多さを実例の中で実務研修を受けている。職員からも事例をだして活発な意見交換がされている。評価したい。
戸外活動では子どもの創造力を喚起、創意工夫を凝らした保育活動に取り組んでいる。公園では葉っぱに部分的に穴をあけ様々な表情のお面を作り、うさぎの置物に「ご飯あげないと」と落ち葉と枝を集めて食べさせ、池で鴨を見て「何食べるんだろう、どんぐりかな?」と観察、縄跳びで「曲がります、凸凹道です」と電車ごっこ、どんぐりを見つけ「お留守番のお友達にあげる」と持ち帰り、帰り道は「あるこう、あるこう」を歌って園まで帰る等四季折々の草花に触れ自然に触れ、子どもが興味や関心をもって自ら考え工夫し楽しめる活動を提供、評価したい。
安全確保及び不適切な保育の防止には、毎年法人全体で力を入れて取り組んでおり、年2回の安全の日ミーティングではグループ園が共通の課題に沿ってディスカッション、日頃の保育を振り返る機会とし、毎月園内掲示で不適切保育防止を徹底している。また、毎月5日頃にも昼ミーティング後に安全ミーティングを実施し、前月の怪我・ヒヤリハット事例を振り返り再発防止策を再確認するとともに、毎日実施している不適切な保育防止に向けたセルフチェックの振り返りも行っている。安全確保及び不適切な保育防止に向けた継続的な取り組みを高く評価したい。
施設長は、年2回の運営委員会で年度での保育の説明をしているが、方針は「何でも相談を」と伝えている。子どもは一人ひとりにその子の育ちの環境、生活習慣、価値観等それぞれ違うので、保護者とのコミュニケーションを大切にしながら子どもの理解を深めている。HOPPAの「一人ひとりを大切にする保育」の理念の実体化としている。在園児同様、利用希望者の育児相談でワンオペでいっぱいいっぱいの方に寄り添い傾聴に1時間の事例もある。更なる推進に期待したい。
園では、子どもが地域に愛され大切な存在であることが実感できる事に取り組んでいる。毎日の散歩で行き交う地域の方々との自然な挨拶が地域交流の基本と捉え、消防署の前を通ると救急車や消防車のライト点灯、消防士さんが手を振り、ハロウィーンには仮装した子ども達が商店街を練り歩き、卒園児交流、園開放Day等行っている。児童館や他園の園庭利用の再開を施設長は検討、現時点での依頼はないが中高生の職場体験について受け入れ準備はできており、ボランティアや高齢者施設との交流等、地域の様々な社会資源を活用、地域交流に期待を寄せたい。
育成については、法人主催の知育研修や副主任研修を通してグループ園の優れた取り組みを学ぶ機会もある他、新卒職員を対象にBrother sister制度も導入、独自に作成した動画から学ぶこともでき、育成の仕組みが確立されている。また、保育指標により、職員一人ひとりの課題が明確となり、個人面談でも活かされ、個別の育成に繋げている。今後は、明確化した個々人の課題に沿った独自の園内研修も計画し、さらなる保育の質の向上に繋げていくことも期待したい。
回答 20世帯/対象 28世帯
回答率 71.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 50/60回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 18/20回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 86/100回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 53/60回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 49/60回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 31/40回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗