保育の内容
「はい」 59/66回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 22回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食育活動の一環として、地域の農家と連携し、保護者も参加する「ふれあい農園」を定期的に開催しています。6月にはじゃがいも掘りを実施し、親子で土の中からじゃがいもを見つける喜びを経験しています。そして、収穫したじゃがいもを1歳児が選定し、2歳児が洗い、給食に取り入れました。また、10月にはさつま芋掘りに出かけ、農家の方から収穫の方法を学び、11月には園内で椎茸の栽培にも挑戦しています。このように、地域との交流を通じて、子どもたちが食への関心を深める機会を提供しています。
保育室内には子どもの興味や関心に合わせて、ままごと・絵本・ブロック・人形などのコーナー遊びを設置しています。また、集団活動として、専門講師による「英語であそぼう」を月2回実施するほか、リズム遊び・鈴・太鼓・粘土・クレヨン・絵具などを活用した多様な表現活動を取り入れています。こうした取り組みの結果、利用者調査の設問「お子さんは、園での活動に興味や関心を示し、学びや遊びを楽しんでいるように見えますか」に対し、「はい」の回答率が100%となり、非常に高い満足度を得ています。
小規模の特性を活かし、一人ひとりの子どもの発達に寄り添ったていねいな保育を目指しています。そのために、毎月園内研修を実施し、保育の質向上に努めています。例えば、言葉遣いに関する研修ではリフレーミングをテーマに学び、ポジティブな声かけを意識しながら、子どもに寄り添った関わりを深めています。遊びの中で順番を待つ場面や、多数決で思い通りにならない状況が生じた際には、職員が子どもに納得できる言葉で説明したり、代替案を提示するなどの配慮を行ったりするなど、自己主張と協調性のバランスを学んでいます。
商店街を散歩する際には、子どもたちが積極的に挨拶をすることを心がけており、自然と地域の方々との交流が生まれています。また、現在、他の認証保育園との交流を進めており、来年度は商店街のハロウィンイベントに合同で参加する予定です。一方で、地域に向けた子育て支援事業の実施ができていない点を課題として認識しています。そのため、今後は「親子ヨガ」や「パパと遊ぼう」などのイベントを企画し、家庭での遊び方を伝える場を提供することで、地域に向けた子育て支援の取り組みを強化していく方針です。
保護者と職員の信頼関係を深めるため個別面談と保護者会を毎年実施しています。保護者会では各クラスに分かれて自己紹介を兼ねた親睦会を開き、子どもの様子を伝えるとともに園との連携について説明する時間を設けています。また、保護者代表が参加する運営委員会を年1回開催し、より良い運営に向けた意見交換を行っています。一方で、今年度は職員体制の関係で保育参観・参加を実施できていないことを課題として捉えています。来年度に向けて具体的な計画を検討し、保護者と保育内容をより密接に共有できる機会を増やしていくことを目指しています。
中・長期の計画は「3年」を単位として園長を中心に作成しています。そして、中長期計画を単年度の計画と合わせて、年度初めの職員会議で職員へ共有しています。しかし、職員自己評価の設問「理念・ビジョンの実現に向けた中長期計画を策定していますか」に対する「そう思う」の回答率は、リーダー層で0%、一般職員で40%にとどまっており、計画の認識が十分に浸透していないことが課題として挙げられます。今後は、職員の参画を促しながら計画の作成や共有を進めることで、中・長期目標の実現性を高めることができると思われます。
回答 22世帯/対象 24世帯
回答率 91.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 59/66回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/22回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 84/110回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 44/66回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 50/66回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 21/44回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗