保育の内容
「はい」 30/30回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 10回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 10回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 10回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
太陽キッズ大泉学園は開園3年目、0~2歳児対象・定員19名のB型認証保育所です。子どもたちは時に駄々をこね保育士に甘えながら安心して保育園生活を送っています。成長・発達が著しい乳児期、保護者には細かい点まで成長の様子を伝えるよう努めています。「家では発見できない成長を聞け、先生もその成長を喜んでいることがわかる」「子どもが保育園でも愛されていることを日々実感している」と保護者はコメントしています。家庭と保育園で子どもの成長を確認し合い喜び合うことを、信頼関係の基盤に置いて構築していくことを大事にしています。
職員会議では報告会になるのではなく、パート職員や若い世代の職員が声を挙げやすいような雰囲気作りをしました。又、業務を正確に遂行し、軽減に繋がる取り組みとして役割の分担制も取り入れました。他にも子どもたちの朝のつどいの統一した参加の仕方が発達に合っているのかを考え、各クラスに会の自由性を持たせることに決めました。保護者からのアンケートにも耳を傾け行事に反映し、参加者が満足できる内容になりました。現状に甘んじるのではなく、みんなにとって何が最善なのかを職員一丸となって話し合う姿勢が園の底力に繋がっています。
子どもたちはメニュー豊富で品数も多くデザートつきの給食を楽しみにしています。彩りよく盛り付けられた給食をおいしそうに食べていました。区の献立を参照しながら工夫を加えて提供しています。ある日の献立は、ご飯・じゃがいもと大豆のスープ・おろしハンバーグ・人参とほうれん草のおかか和え・果物で7種の野菜を取り入れています。食材にはこだわり自然食品を使用しています。献立に卵は不使用にしてアレルギー児に配慮し、提供時にも誤提供・誤食防止に細やかな注意を払っています。2歳児は色々な食材を食べられるようになって卒園します。
理念やビジョンついて理解していない職員が多くおり、理解を促す取り組みがさらに必要と思われます。開園3年目であり施設長も職員に対して個人面談などで話し合う機会を多く持っていません。また、年度初めに行う職員会議で運営や行事についての内容を決めることが多く、理念の説明には時間をとっての説明が行われていません。保育園運営にとって、理念は基本となる柱であり、これを理解することは職員にとって非常に大切なことです。職員会議などで時間をとって、理念・ビジョンについて詳しく説明して理解を促すことが必要と思います。
現在使用されている重要事項説明書には、事業の目的、保育所の概要、保育計画、毎日の保育の流れなど最低限の必要事項については記載されています。しかし、保育理念や個人情報保護、病気の際の登園書類、プライバシーの保護、虐待の対応、不適切な保育に対する対応など記載されていない項目が多くあります。他の書類で発行されており一冊で内容を把握することができない状態です。複数の書類での発行は保管しておく際や調べる際に手間がかかるため一冊で把握できる書類にすることが望まれます。また、これらを使用して職員への周知も必要と思います。
毎月想定を変えた避難訓練を行い、火災や災害に備えています。保育安全計画として、緊急時対応マニュアル、地震時のマニュアル、火災時のマニュアル等が策定されています。引き取り訓練も行っています。しかし、すべてを網羅した事業継続計画(BCP)がまだ策定されていない状況です。これらを策定し、誰が何を行うのか指揮系統を決めておくことが必要と思われます。行わなければならない事に優先順位を付けて、優先順位別に連絡方法や行う事を書き出し、職員一人ひとりが責任を持って確実行う事でリスクに対応できると思います。
回答 10世帯/対象 18世帯
回答率 55.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 30/30回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 9/10回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 46/50回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 21/30回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 21/30回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 9/20回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗