保育の内容
「はい」 54/57回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
給食メニューは栄養士がバランスの良い食事になるよう作成し、天然出汁を利かせた薄味で食材本来の味がわかるようにしている。極力国産の新鮮で旬な食材を業者から取り寄せ、園内で調理した食事を提供している。離乳食は初期から完了期まで個々の子どもに合わせ丁寧に進めている。七夕に星形野菜を散らした素麺等、季節行事には見た目も楽しくなるよう工夫している。大家さんの農園で夏はキュウリやトマト、冬は大根やほうれん草を栽培し、野菜の特徴に興味や関心を持たせ、世話をして成長する喜びや収穫する楽しさを感じられるようにしている。
以前は、子どもの安全を第一とする理念を掲げており、虫に触ってはいけない、砂場の砂を触ってはいけない、花に触ってはいけないといった制約の中で保育を進めていた。M&Aにより経営組織が変わったことをきっかけに、理念を見直し、子どもの主体性、自主性を尊重する理念となった。職員にとっては大きな方向転換であり戸惑いも見られたが、エリアマネージャーが奮闘して各園を巡回し、新理念の浸透に取組んでいる。理念の実現に取り組むことにより保育の質の向上を目指し、進めている。
園周辺は多数の公園や緑地帯に恵まれた環境で、体験させたいねらいから、行き先を選び、晴れた日には戸外活動を積極的に行い、運動遊びや自然に親しんでいる。春から夏にはおんぶやバギーでの散歩だった0歳児が、秋頃にはしっかり歩き、落ち葉を拾ったり、車を見て立ち止まるなど、楽しみながら戸外活動をしている。すぐそばの農園では栗やビワの木等、季節ごとの実りを楽しむことができ、子どもたちは7月にブルーベリー狩りを楽しんでいる。公園ではかけっこや虫探しなど、遊びが自由に展開され、体を思い切り動かし楽しむことを大切にしている。
職員はさまざまな研修を受ける機会を提供されている。一方で、リーダー、主任という職位はあるものの、体系的に組み合わされた、細かく段階を設定したキャリアパスは未作成であり、これから策定する予定となっている。今後、キャリアパスを踏まえた職員育成計画の作成にも繋げることが望まれる。キャリアパスに沿って、段階を踏み、育成計画に則って研修を受講していくことで、個々の職員の保育に対する考え方を深め、広げていき、園の保育の質を向上させていくことに期待したい。
本年度、系列園全体で散歩マニュアルや虐待防止マニュアル等のマニュアルを新たに整備する等、特にリスクマネジメント分野での標準化や体制の強化を図っている。園では職員ミーティング等の場で基本手順の確認等を行っているものの、まだマニュアルの理解浸透には至っていない状況が見受けられた。特に散歩時の安全管理や午睡時の一人ひとりの子どもの様子の確認、記録、うつぶせ寝等の決められた対応の徹底等については、何故それが必要なのかということの理解の浸透を図り、意識を高く持って確実に取り組むことが望まれる。
当園は保育を必要とする保護者が行政を通さず、直接申し込む認証保育園で、0歳児保育が義務付けられる乳児保育の専門園である。英語教室や近隣農園を利用した栽培活動、積極的な戸外活動等、独自の保育を行っている。当園は13時間の長時間保育が特長である。現状では遅くまで預かる子どもがいないこともあり、補食や夕食等の提供が未整備である。看護師配置は必要ないが、乳児の病気等には敏速な対応が必要であり、嘱託医だけではなく、例えば近隣の系列認可保育園と連携し、看護師の助言を得られる関係性があれば子どもの安全の強みになる。
回答 19世帯/対象 21世帯
回答率 90.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 54/57回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 17/19回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 74/95回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 52/57回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 46/57回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 25/38回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗