保育の内容
「はい」 51/57回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は着任して1年目ながら、当園で保育士として勤務してきた経験を活かして職員集団を牽引しています。園目標に掲げている「自ら行動(探索)する意欲をもてる保育」に、新たに「人に優しく、自分が大好きな子ども」を加えています。自分の命を自ら失う事件を耳にする中で、自分を大切にできる子どもを育んでいきたい、自分のことを大切にできる子どもは他の子どもも大切にできるとの想いを職員に伝えています。園目標の達成に向けて、職員が年齢・発達を捉えた保育の共通認識を持ち、連携して異年齢保育も推進しながら、子どもたちを育んでいます。
園が目指す育む保育、安全で安心な保育の展開を阻害する様々なリスク(事故、感染症、災害等)を洗い出し、検討を行った上で、けが・重大事故への対策を第一優先と捉えています。その対応のための「重大事故防止マニュアル」には、保育園における事故防止、事故予防、職員の資質向上等の取り組みが詳細に記載されています。当マニュアルを全職員に周知して確認の機会を持つとともに、毎月、事例を挙げて理解度テストを実施して理解を深めています。ヒヤリハットからの事故の未然防止にも力を入れるなど、安全・安心な保育の実践に取り組んでいます。
当園は商業施設内にある園であり、園の方針として地域の活動には積極的に参加しています。地域合同の避難訓練は年2回実施しており、園長と職員が参加し1回は子どもたちも一緒に参加しています。園の敬老会では、商業施設やおはなし会のボランティア等の人々に声をかけ、交流の機会を設けています。地域の保育園との関係も良好で、予定表を持参し、園庭開放の利用をはじめ、いつでも来て良いと声をかけてもらっています。3~5歳児クラスが同年齢との集団遊びを経験できる場として、今まで以上に交流を持つ意向があり、今後に期待が持てます。
職員は「全体的な計画」を基に各指導計画、個人別の指導計画を作成し、保育を展開しながら子どもや保護者の気持ちを大切に日々の保育に取り組んでいます。毎月のクラス目標は園だよりに載せて知らせていますが、一人ひとりの目標は立てているものの伝えてはおらず、保護者との共有には至っていないようです。また、連絡アプリの形態になり連絡帳や指導計画を確認することができますが、子どもたちが今週どのような活動をするのか、週案を掲示して伝えたり、子どもの成長や子育ての喜びを共有できる方法を工夫するなど、保育の可視化が期待されます。
園長は年度初めの職員会議で、会社の保育理念に基づいた保育の実践内容や、入園のしおりにも記載している園目標、特に今年度変更した「人に優しく、自分が大好きな子ども」の目標について説明しています。光が丘地区内の認証保育園は当園のみとなり、だからこそ、園長は中・長期計画に掲げている重点課題に取り組み、保育の質を高め、安全・安心な保育を構築して、地域に根差した認証保育園として残っていくことが必要と思われます。園が目指す保育の方向性を積極的に職員に周知し浸透させて、共に推進していくことが期待されます。
保護者には送迎時やアプリ、保護者懇談会、行事等で園での子どもの様子を伝えていますが、利用者調査(保護者アンケート)では、園内の子どもの様子が分からない、食事の様子を実際に見ていない等のコメントが寄せられています。コロナが5類に移行し地域の人とも関わり合いを持ち始めた中、保護者ともさらに共通認識を深める取り組みが必要と思われます。今後、保育参観の日程を工夫する予定ですが、保護者に子どもの姿や月の保育のねらい等を伝えて共育てにつなぎ、地域の人々との関わりも広げて、みんなで一緒に育んでいく環境作りが期待されます。
回答 19世帯/対象 21世帯
回答率 90.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 51/57回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/19回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 75/95回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 39/57回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 49/57回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/38回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗