保育の内容
「はい」 115/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、運営業務受託以来、シフト勤務のない固定勤務を採用している。早番は7:00~16:00、遅番は8:00~17:00と9:30~18:30で1年間固定勤務となっている。毎日同じ大人と過ごすため子どもにとって安心であるとの考えから採用した。同時に職員にとって働きやすい勤務条件となっている。また、どのクラスも複数職員を配置するなどの手厚い職員体制により、年休が取得しやすく、昨年度は取得率が86%となっている。その他日中の事務処理時間の設定等超過勤務を極力少なくするなど、非常に働きやすい職場環境が実現している。
園では、虐待防止の外部研修を受講しているほか、クラス会議で「人権擁護のためのチェックリスト」を読み合わせている。職員の気付きを共有したり、不適切保育について理解を深める機会となっている。チェック項目とともに、その意味する内容が記載されており、職員各自が、より良い保育や子どもとの関わりができるように意識を高めている。保育の際に気になる対応等があれば、事例として取り上げ、職員間で話し合っている。主任を中心に、わずかな時間を利用しながら継続的な改善に取り組み、子どもの人権を尊重した保育の実践に励んでいる。
園は改修工事後15年が経過しているが、門入口や玄関ホール、保育室などは清掃が十分に行われ、清潔で安全な環境を維持している。園内の様々な場所(棚や壁面)に秋の生花や栗・松ぼっくりを飾り季節感を演出し、水槽でドジョウや金魚を育て観葉植物を置いている。廊下や受け入れ室には、子どもが好きなお話に登場する動物を刺繍した絵を飾って統一感を表現している。園内の掲示物は整理され、年齢で大事なことが子どもに伝わる掲示の仕方をしている。棚に玩具の写真を貼り子どもが自分で選んで遊べるよう玩具を設定し、遊びのスペースを整えている。
園では年10回ほど園庭開放や看護師の身体計測で地域交流事業をおこなっている。また一時預かりや2歳児1年保育を実施して地域の子育て親子を支援している。地域交流事業の際にはチラシを作成して園の前にある掲示板に掲示しているが、参加者が多いとは言えない。地域の子育て支援の拠点の一つであるが、地域にある保育園としてその機能を活用した子育て事業を積極的に情報提供することが望まれる。例えば図書館や子育て支援センター、公園など親子が来そうな場所にチラシをもって出向いて直接親子と交流しながら事業を伝える等の積極性が望まれる。
園の定例会議として、リーダー会議を中心に、クラス会議、フリー会議、職員会議の諸会議が設置されている。ところで園の諸会議にはいくつかの課題があるのではないかと思われる。例えば、クラスリーダー同士の意見交換・情報交換の場がないこと、園長、主任が最低月9回も会議に参加していること、ヒヤリハット等を迅速に園内に周知できる機会がないことなどである。園では会議等で職員の意見が少ない面があるとのことであるが、諸会議が、目的に照らし効果的に設置され、運営されているか検証し、その上で必要な見直しを行うことに期待したい。
子どもたちの活動は園便り、クラス便りで伝え、製作物を持ち帰り家庭の話題となるようつなぎ、送迎時に園での様子を手短に保護者に伝えている。今回の利用者調査で「園での様子が共有されていないのでわからない、もう少し個々の様子を知らせてほしい」などの意見が寄せられた。4、5歳児の保育参加を実施し、園での我が子の様子が知りたいと思う保護者に知ってもらう良い機会になっている。発信の現状を見直し、日々の保育や子どもの姿をタイムリーに伝える情報提供の充実を図り、保護者の理解をさらに深められるような取り組みに期待したい。
回答 45世帯/対象 76世帯
回答率 59.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 115/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 172/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 121/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 97/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗