本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > 上石神井保育園 > 第三者評価

第三者評価の結果

上石神井保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

地域の保育園に出向いて保育をするなど、地域交流を積極的に行い、地域の子育ての核となるように園全体で取り組んでいる

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
近隣保育園で出張保育を行う、園独自の「保育でつながろう」の取り組みを行っている。プロジェクトを立ち上げ、メンバー6人が内容を考え、交流園と日程や時間の調整をした上で出向いている。ペープサートやパネルシアター見て楽しむ他、「スライムを作ろう」と銘打ちスライムを交流園園児と一緒に作る等、保育の充実に向けた交流をしている。交流園からは「勉強になった」と前向きな意見が多く聞かれている。プロジェクトメンバー主体に交流が行われ、園の質の向上及び地域保育園のレベルアップにつながり、地域の子育ての核となる役割を果たしている

区の事業の一環としての「1歳児1年保育」を実施する2園のうちの1つで、待機児童の受け皿としての機能も持ち地域に貢献している

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
当園は区の事業である「1歳児1年保育」を実施している2園のうちの1つであり、同事業を通じて地域に貢献している。「1歳児1年保育」は、認可保育園や地域型保育事業の利用が保留となっている満1歳の子どもに対し、最長で利用開始年度の3月31日まで保育を行う制度である。登園は8年目を迎え、実績を積み上げてきている。近隣に大型マンションが建設され、見学希望者も多く、待機児童の受け皿としての機能もしている。他クラスと比べ、年度内の入れ替わりが多いという特性を職員が理解し、子どもたちがスムーズに溶け込めるよう配慮している。

お楽しみ献立やお弁当給食など、子どもが喜ぶ演出を行い、食への楽しみを広げている

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
練馬区統一献立が基本にあるが、月一回のお楽しみ献立や年長クラスのリクエスト献立等を取り入れ、バラエティ豊かなアレンジをしている。ハンバーガーの献立では、パンにフライや野菜を自分で挟んでオリジナルバーガーを作ったり、給食をお弁当仕立てにしている。ラーメンの時は調理員がラーメン屋に扮し、屋台に見立てたワゴンに子どもが注文に来たりと、ワクワクする楽しい演出をしている。「おいしいココアが飲みたい」、「白いスープが飲みたい」等、子どものリクエストを受け、ミルクココアやビシソワーズを提供する等、食の楽しみを広げている。

さらなる改善が望まれる点

コロナ禍の影響で途絶えた異年齢交流について、本来の交流の姿に戻していくための工夫に期待したい

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
異年齢保育の中での子どもの育ちを大切にしており、日常の保育においても幼児や乳児との関わりを大事にしている。幼児クラスは縦割りで遊びや散歩等を行う等、計画的な取り組みをしている。3,4,5歳児で三人兄弟を作り活動を行うが、コロナ禍で取り組みが途絶えてしまったため、取り組みのはじめでは戸惑う様子も見られていたが、異年齢交流を通じて、年長の子どもが年下の子どもへの思いやりを育んだり、ともに遊ぶ中で年下の子どもが年上の子どもに憧れの思いを持つなど、本来の交流の姿に戻していくために工夫していくことを期待したい。

個人情報や人権に関して職員はチェックリストを所持しており、いつでも振り返る機会があるが、園全体で共通認識を深めることが期待される

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
職員は、情報セキュリティや人権に配慮した保育を行うための項目一覧を所持しており、セルフチェックリストとしていつでも振り返り、確認することが可能となっている。個人情報の利用、子どもの人権に配慮した保育について常に職員の意識向上を図っている。今後は、個人での振り返りに加え、職員全体で討議をしていくことも有効と思われる。討議を通じて、職員各自が自らの認識や言動について客観的に再確認するとともに、園全体での共通認識を深めていく取り組みを検討していくことに期待したい。

保育以外にも多種多様な業務があるため、仕事の効率化を意識し、職場全体で負担を軽減していくことに期待したい

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
園の運営に当たっては、保育すること以外にも他園や地域との交流事業が始まり、職員にかかる負担感が増したというのが現実である。職員アンケートからも、保育以外の業務に多くの時間を要していることや、会議の進め方、不要なサービスの削減などの課題が指摘されている。重複する業務の整理や、効率化、職員各自の業務を可視化することで他の職員が応援に回れるようにする等の取り組みの更なる工夫が必要と思われる。今後、職員間で業務効率化への共通認識を持ち、職場全体で負担を軽減していくことが期待される。

保護者アンケートの結果

回答 63世帯/対象 108世帯

回答率 58.3%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 176/189回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    62回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    60回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    54回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    3回答

食事

「はい」 56/63回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    56回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    2回答

保護者との連携

「はい」 245/315回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    8回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    16回答
    いいえ
    4回答
    無回答・非該当
    9回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    51回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    60回答
    どちらともいえない
    3回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    51回答
    どちらともいえない
    11回答
    いいえ
    1回答

安全・衛生

「はい」 164/189回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    46回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    6回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    61回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    57回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 148/189回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    18回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    56回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    3回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    50回答
    どちらともいえない
    6回答
    無回答・非該当
    7回答

不満・相談への対応

「はい」 89/126回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    52回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    9回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    15回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

← 上石神井保育園の園ページに戻る