保育の内容
「はい」 119/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
田柄保育園では、様々な地域との交流事業を包括的に捉えて地域プロジェクトを立ち上げている。「子どもの活動を10の姿でみてみよう」など園独自の充実した取り組みや、区内保育施設と共同研究を進めている「子どもたちの好奇心をくすぐる魅力的な園庭づくり」などの取り組みで職員の資質向上を図っている。そこで得た知識や経験を地域の子育て家庭や地域施設の若い職員の方々にも活用していただけるように、地域のリーダーとして活動できる職員の育成に取り組み、事業計画を立てている。
全体会議は多くの職員が参加できるよう、毎月1回業務終了後の夕方に開催している。全体会議後にはミニ研修会を実施し、人権問題をテーマにした事例検討や、外部研修を受けた職員による報告会を行い、研修内容を全職員で共有している。ミニ研修会の継続により職員の意識が変化し、子どもの人権を尊重した保育の在り方について共通認識が深まっている。また、年2回、人権擁護に関するチェックシートを用いて振り返りを実施し、定期的な研修により職員の知識と資質の向上を図っている。
子どもたちが、多様性を受け入れられるよう、絵本「おんなじおんなじちょっとちがう」や「わたしはせいか・ガブリエル」を活用し、考えたり話を聞いたりする機会を設けている。母国語で挨拶をしたり、英語の歌を歌うなど、言語や人種の違いを理解し、自然に受け入れられるようにしている。皆と一緒の行動を嫌がる子どもには、個人マグネットで達成タイミングを可視化する支援ツールを用い、自分で気づいて達成感を味わえるよう支援している。また、実感タイマーや活動内容を示したイラスト掲示など、視覚的に理解しやすい工夫も取り入れている。
園では、目標達成を阻害する恐れのあるリスクを洗い出し、リスクマネジメント対策を講じている。危機管理プロジェクトを立ち上げ、怪我や防犯、防災、情報管理など保育園の現状に応じた対応策を実施している。BCP(業務継続計画)への対応や、新規PCの増設など、多面的な対策が求められている。特に災害や不審者対応には時代背景や環境の変化に合わせての対応に力を入れている。今後は、ソフト・ハード両面からの更なる対策強化が必要であり、その進展が期待される。
会計年度任用職員は常勤職員と同数以上在籍しており、自己評価結果からも業務への理解度と意識の高さが確認できる。職員は研修機会に恵まれ、情報共有の場も設けられているが、会計年度任用職員は受講者から話を聞く程度にとどまる場合が多い。また、勤務の都合上、会計年度任用職員との情報共有のあり方についても、常に工夫を図っていくことが必要と思われる。今後、会計年度任用職員の質をさらに向上させるため、園内研修を活用し、常勤職員と情報共有を進めていく仕組みの構築が望まれる。
園では、シンボルである「柿の実」の収穫時に、近隣園や住民を招いて交流の機会を設けており、地域交流事業も積極的に企画している。これにより、地域住民とのコミュニケーションを重視し、地域に根差した園としての存在感を高めている。一方、職員アンケートでは、職員の間で地域交流に関する意識がやや低いという課題が挙がっている。今後は、職員自身が地域交流に自信を持ちつつ、園が行う地域支援の重要性を一層職員間に浸透させることが必要と思われる。今後は、担当職員だけでなく全職員が意識を高め、一丸となった取り組みが期待される。
回答 41世帯/対象 67世帯
回答率 61.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 119/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 178/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 115/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 112/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗