保育の内容
「はい」 181/189回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では登降園の際に使う通用門から玄関口までの通路を色付きに舗装してわかりやすくし、雨でも靴が泥にならずに登園できる環境を整えている。玄関口前には屋根のついたスペースがあり、ベビーカーが置けるようになっている。保護者用のレインコート掛け、子ども用のレインコート掛けも玄関前のスペースに用意するよう配慮されており、手洗い場も同じ場所にあるなど玄関前一か所で様々なことが整えられる利便性が図られている。保護者にとっては毎日のことである子どもを連れた登降園の動線を考え保護者の使いやすさを園は大切にしている。
園はたくさんのタイヤやビールケース、バスマットや風呂椅子など子どもが自由に使える可動遊具を園庭環境に取り入れている。好きな場所で自由に組み合わせて遊べるようにし、自分たちで空間を作りイメージを共有し自由な発想で遊ぶことを大切に園庭環境を整えている。子どもがサッカーをやりたい時にはネットで園庭を区切ってサッカーのできる場所を作っている。雲梯、上り棒など子どもが高さを意識することや自分の身体の重さを感じる遊具、縄跳び、竹馬、フープ、ボールなど子どもが取り出しやすい環境を整え、子どものやりたいを大切にしている。
目標達成に向け一人一人が主体的に取り組めるようにプロジェクト管理やグループウェア導入、WEB保育アプリでグループ編成を行い積極的な意見交換ができるようになっている。職員一人一人が自分の意見や考えを発信できるように会議の内容や進め方を改善し職員間で学びを共有し園全体の保育の質の向上につなげている。姉妹園の職員との交換研修や職員同士のお互いの良さを認め合う関係性が生まれることで子どもの人権に対する意識の向上や子ども理解に必要な観察や考察が行われている。利用者調査でも、保育の満足度の高さに繋がっている。
当園では、定期的に優先的に行うものから見直しを行っているが、現在取り組まれているヒヤリハットからリスクの特定を行い、優先順位を探ってほしい。そして、優先順位に沿って対策を講じ、検証及び見直しを行うリスクアセスメントに期待したい。優先順位の低いものは何も対策を講じず、リスクを保有することもマネジメントの一環となる。リスクの発現を防ぐことが難しい重大な事故や大地震、水害などは、事業継続計画の策定と仮想訓練が求められる。リスクマネジメントの意図を共有することで、危険予知や意識の高揚に期待したい。
園の事業計画書は、5カ年のローリングによる前年の事業報告から繋げて作成されている。事業報告の総括では年度の達成状況が明文化され分かりやすいが、課題についてはあまり明確にはなっていない。園のめざすべき将来像に向けて、何に取り組むべきかを整理してほしい。現状の状況から俯瞰して見ると、例えば1年では達成できないICTの推進や危機意識の高揚など課題を整理してほしい。ビジョンを達成するためには、項目ごとに期限を設けて、一歩一歩着手することが有効と思われる。そのためには職員にわかりやすい事業計画の策定が期待される。
全職員で子ども主体の保育を報告・連絡・相談など再確認することに力を入れ、さらなる保育の質の向上を目指しているが、今回の第三者評価での職員アンケートでは「就業」「働き甲斐」ついて低評価が見られ、職員層と経営層の距離感もある。園が目指すチーム保育に向けた取組として、この保育の過程のプロセスに集中できる体制を作り上げたい。それには、全体に伝えたつもりでも認識の仕方には個人差があるので、全体に通知することと、個別に伝えることなどの方法も考えて全員に伝わるような工夫をすることが望まれる。
回答 63世帯/対象 91世帯
回答率 69.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 181/189回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/63回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 249/315回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 172/189回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 161/189回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 94/126回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗