保育の内容
「はい」 158/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭開放・地域交流ともに、多数の親子連れを迎えることができている。園庭開放もリピーターが増え、地域の子育て支援の一端を担っている。参加者の中には、子育て応援隊により園に関心を持ってくれた方や、近隣施設から情報を得て参加しているケースもみられる。また、掲示板やホームページでも保育について紹介し、近隣住民とのつながりも深めている。これまで不足していた園からのアクション、情報発信に力をいれて積極的に交流を図ってきた成果があがっている。また、近隣小学校の運営評議員に園長が就任し、連携が進んでいる。
「3できメソッド」という手法を、日々の保育に活かしている。時計の文字盤には色を付けて、子どもたちが色彩により時間を理解しやすくしている。「おしたくボード」を作って、登園時の支度の際にすべきことを分かりやすく示し、子どもが主体的に行動しようという意欲につなげている。一日の予定もカードで視覚的に示すことで、子どもたちが見通しをもって生活することができている。クラス内の掲示も整理して見やすくしている。こうした様々な工夫により、職員が子どもたちに指示をする場面が減り、子どもたちが主体的に生活することができている。
年長児が安心して小学校生活に移行できるように、園は日頃から近隣小学校と交流し、安心して就学できる礎を築くことに力を入れている。校長や副校長との対話、年長児と小学1年生との交流、保護者会での校長からの説明、園職員の授業参観、小学校体育館での運動会練習など、様々な機会を作って小学校との関わりを深めている。子どもも保護者も、卒園して就学することへの多少の不安を抱えているため、園の職員の学校への理解を深め、子どもや保護者の不安を軽減できるように努めている。子どもや保護者と、就学する喜びを共有できるようにしている。
園では、これまでの「あそいく」に代わり、職員研修などを進め、新たな「保育の柱」を構築中である。また、現状に合わない係やPTも見直しを進め、事務の可視化や会議の見直しなどにより改善を図っている。一方、職員の意識や理解度にはまだ個人差があり、繰り返し説明し、実践を重ねながら向上につなげている。これまで進めてきた近隣園との交流も、新たな展開がみられる中、園長・副園長レベルから現場レベルに移行を図り、直接関わる職員とそうではない職員との意欲の乖離を縮めていくことを目指している。これらのさらなる進展に期待したい。
職員は様々な研修受講の機会に恵まれており、知識の習得やスキル向上に努めている。公的機関や民間団体など、専門性の高い研修の機会があり、年間計画の中で希望する研修を受けている。受講後に報告の機会があると職員間で研修成果の共有・職員全体のレベルアップにつながるが、時間的余裕がないことから、研修報告の時間を確保することは難しい現状がある。今後は、受講者が報告書を作成し、自分が受けて理解したことを文章化し、他の職員に回覧することで、園全体の保育の質向上につなげていくことに期待したい。
園では、保育の質向上や保護者支援の充実等への意識を高めているが、今回の利用者調査結果では、連絡アプリの導入等の影響もあったためか、より親密な対応を望む意見が散見された。また、園では正規職員に加え、多数の会計年度任用職員が勤務しているが、そうした区別なく、安全管理や個人情報保護等において求められる水準をクリアしていく必要がある。保護者に今まで以上に信頼されていくために、また、求められる事項を遵守するために、園全体で職員の意識を一層高めていくことに期待したい。
回答 57世帯/対象 75世帯
回答率 76.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 158/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 238/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 144/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 132/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗