保育の内容
「はい」 163/168回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は今年から地域の方が園を訪れ子どもたちに梅干しの作り方を教えてくれる活動を行っており、地域のスーパーに梅干しを用意して貰い近隣園にも声をかけ参加して貰っている。梅を洗いへたを取り塩でつけて一週間後に赤じそを入れ完成するまで時間をかけて梅干しを作る経験を地域の方と一緒に行っている。グループ園が集まってサッカーの対抗試合を行い優勝チームはシャーレを貰うなど楽しい交流を図っている。園だけでは経験できないことを積極的に保育に取り入れ、地域の子どもたちも一緒にいろいろな経験を持ち育っていくことを大切にしている。
園は、「何でもやってみようとする子ども」を園目標の一つに掲げ、子どもが主体的に遊ぶ環境作りを行っている。様々な可動遊具やタイヤやロープを使った遊び、自然物を使った遊びなど子どもが好奇心を持って試したり工夫したりすることや他の子に影響を受け挑戦することを大切にしている。職員のアイディアを最大限に生かしたダイナミック遊びは夏にはウォータースライダーや和紙遊びなど思い切り水遊びを楽しみ冬には手作りメリーゴーランドやターザンロープなどで園庭をアスレチックにし子どもと職員が思い切り遊ぶ豊かな保育を展開している。
法人は「人材育成と就業環境向上」に一番注力し、当法人で働く人を豊かにすることで、保育に工夫が生まれ、子どもや保護者に還元できると考えている。人材の資質向上の研修では、行政主催の研修だけでなく、職員が自主的に見つけてきた研修も受けられるように配慮しており、楽しみながら学ぶ「さくらんぼのWA」の取組など、自主性を尊重した研修参画の形を作っている。また、目標・評価指標でキャリアパスをわかりやすく示し、それぞれのキャリアと法人が目指す人材像を合わせた個人目標管理シートを作成し、人材育成に取り組んでいる。
当園は区からの委託運営から4年目を迎え、法人が大切にしている「幼いころから本物に触れる」という考え方のもと、保育を展開している。法人の運営会議では、今年度取り組む内容などが明確にされており、園長はこまめな会議体制を組みながら目標の達成に向けて取り組んでいる。今後の計画策定にあたっても、3~5年後のなりたい・ありたい姿や状態等の指標の設定、それを実現するための年度ごとに取り組むことなどの明確化を図り、PDCAサイクルの有効性を高めるために期限や指標のある定量化した計画を策定していくことに期待している。
当園は、重大な事故を未然に防ぐために、安全点検及びヒヤリハットを活用しており、毎月集計を行い全体会議で傾向や改善策などを共有している。ヒヤリハットを記載する用紙は職員がすぐにかけるよう付箋を用い、内容により色別にするなど工夫しながら取り組んでいる。また、各種マニュアルや事業継続計画(BCP)も整備し、リスク対策に取り組んでいる。今後はBCPを職員、保護者、関係機関への共有を深めると共に職員一人一人の危険予知能力の向上など、より一層のリスクマネジメントの強化に向けた更なる推進に期待している。
園は子どもの様子や成長をエピソードで日誌に記入し、児童票に記録し把握している。各クラスの子どもの様子は0~2歳児会議や3~5歳児会議、全体会議などで伝え話している。会議の内容はミーティング記録に記入し全職員が目を通すようにしている。子どもの様子を全職員で共有することが園全体で子どもを見る風土を作っており利用者アンケートにも表れている。さらには一歩進んで、記録したエピソードを各職員が持ち寄り話し合うことで自分とは違う見方や子どもの姿を多角的に見ること、子どもを理解する大切さの学びを積み重ねることに期待する。
回答 56世帯/対象 86世帯
回答率 65.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 163/168回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/56回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 242/280回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 158/168回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 144/168回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 88/112回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗