保育の内容
「はい」 217/231回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 76回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 74回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では人形や置物、季節の花や自然物に触れることができる環境作りをしている。一人一つの手作り人形を作り子どもたちが卒園まで集団の中で安心して過ごせる環境を配慮している。クレヨンやマーカー、絵の具、模造紙や空き箱など様々な素材や道具を使い楽しく表現できる機会や環境を工夫した保育実践に取り組んでいる。遊びの様子は写真を通してドキュメンテーションとして保護者にも掲示し伝えている。職員も制作のアイディアやノウハウを出し合い、全職員で取り組みながら子どもとの共同作業で制作活動に取り組んでいる。
「保育でつながろう」では、小規模近隣園との連携した取組としてインターナショナルスクール職員と英語で遊ぶ体験や行事への招待、お正月あそび体験などを行っている。「ねりまーる」では、保育の質の向上を目指し、他園の取組を知り、職員同士が繋がり、学びを深めている。委託園との交流では、交換保育やドッジボール大会なども行っている。地域の子育て支援として、遊びの提供や子育て相談、ふれあい給食などを実施している。災害時の一時避難所としての活用を地域に情報発信するなど全職員で地域に根差した保育園づくりに取り組んでいる。
園長は、園長会で策定した5か年計画や保育課係目標をもとに園の3か年計画及び単年度計画を作成し、職員に向けて積極的に発信しながら着実な計画の実行に取り組んでいる。職員が取り組む目標管理シートについても園の事業計画の内容から職員本人が自ら選ぶなど職員自身の主体性を育み、意欲向上につなげている。職員会議や面談を活用し、職員から経緯や経過を聞き、しっかりと把握して園の方向性を示すことを心がけ、納得が得られる決定をしていくよう、役割と責任に基づきリーダーシップを発揮している。
当園は全職員が職種の枠を超え、園内だけでなく地域に向けても情報発信に努めている。食育では栄養士が保護者向けに食育や食事に関する相談を受けたり近隣の保育園の子どもや地域の親子のふれあい給食に取り組んでいる。園の玄関には給食の写真をタブレットで展示したり子どもに合った食材の大きさや量の目安や産地をあてるクイズなど情報発信に努めている。職員が「もったいないおばさん」に扮して、他園の子どもたいにも、SDGsについて子どもにわかりやすく話して回る活動に取り組んでいる。地域に根差した保育園の可視化を今後も期待する。
園の安心・安全面の強化については、防災計画などを整備し、毎月の避難訓練や防災訓練、不審者対応訓練、ヒヤリハットの情報共有などを行っている。職員主体のプロジェクト「豊三プロ」の防災グループではアクションカードや避難時に必要なものの検討、地域住民のための一時避難所開設に向けての準備など計画的に取り組んでいる。リスクマネジメントの観点や意図の共有のためにも、より多くのヒヤリハットが出てくるような様式の工夫や集計方法の見直しなどを行い、リスクアセスメントのより一層の取組に期待したい。
業務の効率化として、時間外の会議は基本クラス会議のみとし情報共有は朝礼簿やICT掲示板を活用している。園長は、職員に対して必要な情報は自分で集めるよう働きかけ、「報連相」の強化に努めている。ICT導入に伴い、保護者とのやり取りに連絡帳アプリを使い、手紙の配信などを行っている。ICT化が進められていく中、連絡帳の入力ミスの改善や保護者が確認できているかなど課題意識についても窺える。今後もICTの利点を生かして効率的な情報管理・情報発信・活用ができるようにしていくことに期待する。
回答 77世帯/対象 117世帯
回答率 65.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 217/231回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 74/77回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 317/385回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 213/231回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 192/231回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 120/154回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗