保育の内容
「はい」 138/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ボランティアによるお話し会を毎月実施し紙芝居、絵本、パネルシアターなどお話を聞く機会を通して本に触れる機会を大切にしている。保護者にも子ども向けの絵本に関わらず、大人も楽しめる本の貸し出しにも取り組んでいる。また地域の方によるオカリナやバイオリンなどの演奏会が企画され、子どもたちが本物の楽器や演奏に触れる機会を大切にしている。地域の畑でのさつまいも堀りを通しての焼き芋会や、子育て中の親子を対象にした「ふれあい給食」など地域交流を通して地域にひらかれた保育園づくりに取り組んでいる。
当園では各クラスでさまざまな障がいのある子どもや支援が必要な子どもを受け入れている。子どもの発達に合わせて遊具を用意し落ち着いて安心して遊べる環境を工夫している。支援ツールの一つである絵カードは障がいのある子どもだけでなくクラス全体で活用し見通しを持った保育活動ができるようになっている。医療的ケア児を受け入れ保護者と確認しながら安全にケアと保育ができるように配慮している。巡回指導時に受けたアドバイスについて全職員で情報共有や支援方法の確認を行い、発達や障がいについて職員間で学びあう機会を大切にしている。
職員の資質向上に向けた取組は、目標管理シートに基づく職員面談を行い職員の目標に沿った研修希望や能力向上ニーズなどを確認してすすめている。職員は学ぶ機会として、園内研修だけでなく区の「保育所等職員研修計画(ねりまな)」を踏まえた研修体制が組まれ、全職員に対して必要な外部研修を積極的に派遣し、自己研鑽を積む機会を多くもっている。また、目標や様々な課題に対応する職員主体のプロジェクトチームで組んだり、毎月の職場内研修にてグループ討議を実施したり、チームワークを促進しながら目標達成に向けて意欲的に取り組んでいる。
全体的な計画、年間・月間指導計画と連携した個別指導計画の作成が求められる。園の個別指導計画は全ての子どもの発達経過記録として作成している。指導計画にある三つの視点や五領域について目標・ねらい・子どもの姿・評価・反省・課題を明確にして記録されることが望まれる。経過の記録に目を通すことで子どもの姿を理解でき協同した保育実践につなげることができる。ICT化も記録を簡潔にする手だてになるため、職員間で個別指導計画作成を機会に記録の様式について職員間で検討されることを期待する。
子どもの安全を考えたリスク管理については、危機管理に関わる例えば不審者、怪我、食物アレルギー、散歩、行方不明など様々な場面を想定して職員の手引きに対応マニュアルを盛り込み、読み合わせを行っている。また、毎月の避難訓練や年数回の防犯訓練、水害訓練など実施している。一方で経営層は職員間の認識に温度差があることを感じ、朝礼や職場内研修を活用して危機管理について発信している。リスクマネジメントのさらなる強化に向け、職員間でリスクを洗いだし優先順位を付けるなど、職員の意識向上に向けたより一層の取組に期待したい。
園が目指す姿に向けて園全体の計画として年間事業計画を作成し、課題に対する目標を定めて取り組んでいる。職員主体のプロジェクトにおいてもチームワークを高めながら目標達成に取り組んでいる。今後は更に、園が目指す姿に向けたPDCAの有効性をより高めるために、課題の現状及び目標を測る指標を明示していくことにより、事業所の重要課題に対する組織的な活動の達成度合いを評価し、必要に応じて見直しながら目標達成に向けて着実に取り組んでいくことを期待したい。
回答 50世帯/対象 69世帯
回答率 72.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 138/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 215/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 145/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 136/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 83/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗