保育の内容
「はい」 201/210回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 70回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 70回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は年間食育計画を作成し食育は保育活動を関連させ、子どもたちが食材に興味関心を持つと同時に保育活動に反映させることで保育の充実につなげている。苗を育て刈り取ったあとの稲でリズムあそびの荒馬の表現に使ったり、畑でサツマイモを育て収穫後のつるでクリスマスリースを制作するなど食育を保育に発展させている。子どもたちがうどん、みそ、豆腐づくりに挑戦したり、近隣の畑で収穫したブルーベリーを使ったピザ作りも実施している。栄養士・保育士が連携し食育と保育活動をつなげ子どもたちの経験の幅を広げる取組ができている。
しなやかな体と体幹や感覚が育ち丈夫な体つくりを目標に、保育活動としてそれぞれ月1回運動遊びとリズムあそびに取り組んでいる。運動遊びは跳び箱やマットを使いながら、運動することが面白く、跳び箱が跳べた達成感や充実感が育てられている。運動遊びは資格を持った職員が講師として、特技を発揮することで動の楽しさが伝えられている。リズムあそびはピアノに合わせて楽しく体を動かすことで体の柔軟性や判断力なども育てられている。3歳から合同で実施しながら1、2歳児も楽しんで参加している。外部講師の指導で職員研修にも取り組んでいる。
園では、新入職員対象の集合研修を始め、専門講師を招いての研修、他園との交換研修や職務ごとの担当者連絡会など、法人主催の様々な学びの機会が用意されている。職員に対して、年間10回ほどの法人研修が設定されており、参加しやすいようにリモートでの参加も多く活用している。職員の意見や意向を聞く機会も多く設けており、各休憩室にアンケート箱を設置し、意見を募っている取組は工夫がみられる。職員間でグループ討議を行う組織風土も醸成されており、ハラスメント研修やアンケート調査などを行い良好な人間関係の構築に努めている。
電子連絡帳を活用することで、登降園チェックと保育活動の報告は配信できるようになっているが、日常の保育の様子や子どもの姿などの写真は園内の掲示に留まっている。写真枚数に限りがあり集合写真になりかねない点も見受けられる。子どもの姿を伝えるためには電子連絡帳の活用の幅を広げ、写真や動画での配信ができると保護者にとって保育内容をより理解できる手立てになると思われる。保育の可視化が求められていることから、写真掲示に加えて保育活動のドキュメンテーションつくりやICTを活用して保護者に配信されることを期待する。
園の安心・安全面の強化については、危機管理、災害発生時、衛生管理、アレルギーなどのマニュアルの整備と年間計画に基づき各種訓練を実施しているほか、ヒヤリハットの報告を毎月行っている。ヒヤリハット案件が多くでるような工夫や集計・分析方法を発現することを想定し、発生頻度が高く、大きな事故に繋がる案件なのか分析し優先順位を全職員で検討・共有することに期待したい。また、園独自の事業継続計画(BCP)の更新と共に、職員、保護者はじめ関係機関へのあらかじめの周知徹底に期待している。
園の理念や目標の実現に向けて、保育内容、職員育成、環境整備、収支計画の項目で2020年度から2026年度の中・長期事業計画を作成しており、単年度の事業報告では5段階評価で評価し、実行可能なアクションプランに基づいている。今後は更に中・長期事業計画と連動した単年度の計画、PDCAの有効性をより高められる期限や指標のある定量化した目標を設定し、半年または年度ごとの振り返りの仕組みを構築することで計画の着実な実行に向けた管理体制の強化に期待したい。
回答 70世帯/対象 105世帯
回答率 66.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 201/210回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 67/70回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 293/350回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 185/210回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 172/210回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 112/140回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗