保育の内容
「はい」 136/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は子どもが自分で遊びを選び、工夫し考えることを大切に園内の遊び空間を工夫して主体的に関わる環境作りを行っている。園庭にはビオトープや虫虫コーナー、畑など自然や命に触れる場所や、遊びの工夫ができる固定遊具、自分たちで組み立てて遊び空間を作る遊具、水や砂で遊ぶための樋や砂場遊具を用意している。園内では色で分別したブロックや子どもたちが描いた「おひさまむしずかん」のある絵本コーナー、個々の子どもがやってみたいことを廊下に掲示し保育に取り込むなど子どもが自己選択、自己決定し自主性を引き出す実践に取り組んでいる。
園の周りには大小多くの公園があり、子どもが自然と触れあう中で興味関心を高め探求心を培う地域環境を園の強みとしている。広いグラウンドや広場、アスレチックや遊具を使ってたくさん遊び健康な体づくりを行っている。「あぶない公園」や「魔女の森」など子どもたちが名付けた公園や場所を載せたお散歩マップを廊下に掲示し、子どもが地域を確かめられるようにしている。職員用には地図とルートの安全や配慮などの情報を載せ、保護者用に各公園の場所と特徴、写真を載せた冊子をいつでも閲覧できるようにし、地域との関りの大切さを知らせている。
職員向けマナー研修や保育の心得の周知等に加え、入念な準備をしながらの運営委員会の開催等を通じて保護者との良好な関係構築に取り組んでいる。運営委員会では事前に保護者からの意見や要望を募ることで、保護者代表との話し合いの充実を図っている。こういった取組からか今年度も保護者用駐輪場の環境改善などが実現している。一方で、日々の保育の様子を保護者に伝えるべく、ホームページ内でのブログ形式での活動紹介や各クラスの前にはその日の活動の様子を子どもひとり一人の写真付きで紹介するなどの取組も見られた。
同園では年度ごとの事業計画に5段階評価を入れることで次年度への課題を明確にしているほか、職員個々の年間目標と自己育成の要点を定めた個別計画の策定等に取り組んでいる。また、過去には複数年に渡る保育充実計画の策定とその実施の事例も見られた。今後はより長期的な視点でこれら重点課題への一層の取組を図るべく、3~5カ年の中・長期的な園の経営計画の策定と実行、半年または年度ごとの振り返りの仕組化といった管理体制の強化が望まれる。
現在の事業継続計画では、基本方針として人命の安全を守ることのほか施設の経営の維持や供給責任、地域経済の活力維持等を掲げている。園ではこの計画に基づいて園長を始めとする経営層を災害対策本部人員に指名しており、同体制の発生基準も明確にしている。しかしながら、緊急時の重要業務の範囲が子どもの安全を確保して、子どもを確実に保護者に引き渡すことを示すに留まっていた。今後は先に掲げている基本方針に応えるべく、施設経営や地域経済の活力維持に向けた重要業務の設定とその実行に向けた取組が期待される。
法人による各種研修の実施や先輩職員と1対1で行うメンター制度のほか、様々な職員サポート体制により職員の働きがいや定着に力を入れている様子が伺える。また、園内でも職員個々人の年度ごとの取組テーマを設定し、外部研修等への参加を通じた人材育成に努めている。しかしながら、職員の長期的な育成の目安となるキャリアプランについては同園の民営に伴う仕様書に記載の内容にとどまっており、改善の余地が見られる。今後は保育各分野の専門性向上や将来の経営層輩出を目指すキャリアパスの設定と職員への周知が望まれる。
回答 48世帯/対象 78世帯
回答率 61.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 136/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 211/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 121/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 131/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 76/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗