保育の内容
「はい」 216/225回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 74回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 73回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 69回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの多様性を理解したうえで、子どもが主体的に遊び込める環境づくりに取り組んでいる。一人ひとりの発達や興味・特性を丁寧に把握し、園内研修や巡回指導・巡回相談で得た学びを全職員で共有し、実践に生かしている。「だれでも・どこでも・どなたでも」をキーワードに、保育室のみならず廊下やテラス、事務室など園内全体を遊びの場として活用できるよう工夫している。職員が共通意識をもって環境を整備することで、子どもが安心して活動場所を選び、落ち着いて遊びに集中できる環境づくりに注力している。
保育の様子は、口頭や連絡帳で丁寧に伝えるとともに、写真掲示を活用して視覚的にわかりやすく保護者へ情報提供をおこなっている。職員は日々の保育を振り返り、子どもの姿に込められた意味や育ちを共有しながら、保護者と対話する機会を大切にし、保育や子育ての楽しみを共に実感できる関係づくりに努めている。また、園全体の取り組みや他クラスの保育の様子についても、写真配信や掲示物を通して積極的に発信している。これにより、保護者が自分の子どもの今後の成長を具体的にイメージでき、園の保育への理解と期待が高まる効果が得られている。
区立保育園が掲げる目標「全職員が地域の保育のリーダーになる」を踏まえ、本園では地域への情報発信と交流の充実に努めている。見学希望者には全職員が交代で案内し、園の保育内容を丁寧に説明している。地域の親子には手作りおもちゃや人気レシピを配付し、家庭でも活用できる支援を工夫している。近隣保育園にはアンケートを実施し、把握したニーズをもとに交流計画やおたよりなどを送付している。さらに「パパねりらんど」や保健所・子育て応援隊との取り組みを通して地域の子育て支援を推進し、直営園として地域保育をリードしている。
ICT化に伴い、3年前に事務体制を大きく見直し軌道に乗りつつあるが、職員の自己評価では「事務の効率化に繋がっていない」との声が寄せられている。無線パソコンを導入したものの台数が少なく、事務処理が滞り時間外業務につながる状況が続いている。今こそ、保育や個人記録として本当に必要な業務を精査し、削減できる作業を明確にしていく時期である。保育の質を落とすことなく、ICTやパソコンシステムの利点を最大限活かした方法を職員全体で模索し、より効率的な事務運営と働きやすい環境づくりにつなげていくことが望まれる。
改築から20年が経過し、施設の老朽化が進んでいる。特に、駐輪場は傾斜が急で転倒の危険があるため、職員が見守りをおこない安全を確保している。園庭もコンクリート敷きで、怪我防止のためマットを敷くなど応急的に対応している。しかし、根本的な改善には至っていない。さらに、園児が安心して過ごせる環境整備は喫緊の課題である。保護者アンケートでも修繕要望が寄せられており、引き続き区への要望もおこない、危険箇所の改善に向けてさらなる取り組みを期待する。
園では多数の会計年度任用職員が勤務しており、子どもや保護者から見れば、いずれの職員も同じ園の職員である。そのため、全職員が共通した視点と専門性をもって保育にあたる体制の充実が求められる。現在は常勤職員中心に研修が実施されている。保育水準の更なる向上には、会計年度任用職員の保育スキルの向上への取り組みの充実が望まれる。基本的な保育理解や健康安全、緊急時対応等の学びを共有し、OJTと併せて振り返りの場を整えるなど、さらなる取り組みを期待する。
回答 75世帯/対象 91世帯
回答率 82.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 216/225回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 67/75回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 315/375回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 202/225回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 181/225回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 107/150回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗