保育の内容
「はい」 198/207回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 65回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
毎年開催している「絵具フェス」では、5歳児の部屋いっぱいに白い画用紙を敷き、赤、青、黄色、白の絵の具と筆を用意して、全クラスの子ども達が参加する。子ども達は筆だけでなく手や指も使い、色の混ざりや絵の具の感触を全身で味わいながら、思い思いに表現を広げている。職員は、子どもがイメージの世界に入り込んでいる時間を大切にし、声をかけずに見守ることで、子どもが自分のペースで表現を楽しめる環境を整えている。自分の感じたままを色や形にする体験を通して、豊かな想像力と表現力が自然に育まれている。
夏のプールや水遊びでは、子ども達が安心して楽しめるよう多くの工夫がされている。担任をはじめ水遊びに関わる職員全員が事故防止講習を受けており、安全管理の意識が確実に共有されている。さらに、プール監視員を短期採用して配置し、看護師もそばで見守ることで、万が一の際にも迅速に対応できる体制を整えている。水の量は年齢や成長に合わせて調整し、子どもの様子を見ながら、少しずつ増やすなど、無理のない進め方が工夫されている。また、ビート板や水遊び用の玩具も用意され、子ども達が安心して楽しく活動できる環境が整えられている。
保護者との「共育て」を推進するため、個人面談、保護者会、保育参加、各種行事への参加などの機会を設けている。保育参加は希望日に何度でも申し込めるようにしている。また、父母会では代表者会を通じて、園へ意見を伝えることができる。代表者会で保護者が子どもに戻った気持ちで造形活動を楽しんだ際には、職員もともに盛り上がり、参加者全員の笑顔が見られた。さらに、保護者の強い思いによって実現したのがお泊まり保育である。園が一丸となって取り組む姿勢に対して、保護者も積極的に支えようとする意識が高まっている。
子ども達が健康に過ごせるよう、日々の生活の中で看護師と連携しながら丁寧に見守っている。エピペンの預かりや職員による使用研修など、対応方法がしっかり周知されていることは安心感につながっている。一方で、熱性けいれんへの対応については、具体的な手順や記録の仕組みが、まだ十分に整っていない部分が見受けられる。看護師が不在の時にも誰もが落ち着いて対応できるよう、職員と看護師が一緒に、緊急時の流れや記録方法を話し合い、共通の仕組みを作っていくことで、さらに安心して子どもを見守れる環境が整うことが期待される。
保護者会では、子ども達の発達や成長の様子を丁寧に伝えている。集団生活の中で生じる気持ちの行き違いにも、子どもの思いに寄り添いながら代弁したり、お互いの気持ちを聞いたりする姿勢が大切にされている。このような関わりも保護者に安心できるように伝えることが大切だと考える。入園時に、初めての集団生活で起こり得る発達上での気持ちの行き違いなどを、あらかじめ保護者に伝えると、安心して子どもを見守ることができると考えられる。必要に応じてクラスごとの説明を重ねるなど、成長過程を理解しやすく、保護者に伝える取り組みに期待する。
園は商店街に近く、近隣の商店街の見学などの取り組みもおこなっている。しかし、幹部層は、商店街という地域資源を活かし、子ども達が社会と触れ合う体験の場をさらに作っていきたいと考えている。特に、商店街で働く人々とのふれあいや、季節のイベントへの参加を通じて、子ども達の社会性を育てることが期待される。加えて、これらの取り組みは地域全体の活性化にもつながると考えられる。
回答 69世帯/対象 102世帯
回答率 67.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 198/207回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 61/69回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 291/345回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 181/207回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 159/207回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 76/138回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗