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第三者評価の結果

石神井台保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

園庭での異年齢での遊びを通して、子どもの楽しさと思いやりの心を育てている

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園庭は、区の豊かな緑環境を背景に、子どもがのびのびと遊べるよう十分な広さと見通しの良さを備えている。この恵まれた環境のもと、園庭では年齢に関係なく子ども達が一緒に遊ぶ時間が設けられている。その中で、年上の子どもが年下の子どもの様子に自然と気づき、遊び道具の使い方を教えるなど、主体的に関わる姿がみられる。また、年下の子どもがそばで転んで怪我をした際には、「どうしたの」と声をかけながら担任のもとへ連れていき、状況を丁寧に伝えている。園庭での遊びを通して、子ども達は楽しさと思いやりを育んでいる。

園全体で子どもを見守る体制を整え、園全体が子ども達の居場所として機能している

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日頃から園全体で子どもを見守る体制を整えており、担任だけでなく事務所の職員も園全体の様子に目を配り、必要に応じて声かけをおこなっている。落ち着かない場面や気持ちの切り替えが難しい場合には、一時的に事務所で気持ちを整え、再びクラスに戻れるよう支援している。また、呼称を「事務所」から「ひまわり」へ変更したことで、親しみやすく温かい雰囲気が生まれている。さらに、クラスのプレートは子ども達が作成しており、「ひまわり」に向かう際にはひまわりメダルを身につけるなど、園全体が子ども達の居場所として機能している。

法人の保育アドバイザーが定期的に巡回し、「子どもの人権の尊重」を中心テーマとした研修を実施し、日常の保育に活かしている

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法人の保育アドバイザーが定期的に巡回し、法人が最重視する「子どもの人権の尊重」を中心テーマとした研修を実施している。研修では、子どもの権利を守る視点を踏まえ、子どもが何を求めているかを正しく把握し、遊びの中で自ら考え判断し行動できるよう支える関わり方について指導している。また、絵本コーナーや遊びの構成、生活動線の工夫など、具体的事例を挙げながら改善点を示している。職員は研修後に報告書を作成し、学んだ内容を保育実践の見直しに反映しており、研修内容が日々の保育に活かされている。

さらなる改善が望まれる点

季節や気候に応じた外出機会の工夫や、園外環境資源のより積極的な活用を期待したい

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利用者調査では、戸外活動について回答者の79%が「満足」と回答しており、概ね高い評価が得られている。一方で、調査実施が盛夏の7月であったことから、暑さの影響で散歩等の活動が制限されていた可能性があり、「散歩の回数を増やしてほしい」との要望も寄せられた。また、職員アンケートにおいては、「園庭が広いため園内での活動に偏りがちであり、近隣の公園などをさらに活用したい」との意見が寄せられた。これらのコメントから、季節や気候に応じた外出機会の工夫や、園外環境資源のより積極的な活用を期待したい。

保護者に向けた研修会や勉強会の開催などを通して、保護者支援に関する取り組みをより一層深化していくことを期待する

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幹部層は、保護者に向けた研修会や勉強会の開催を進めていきたいとの意向を示している。こうした学びの場を設けることにより、保育と家庭が共通理解を深め、子どもの育ちをより総合的に支える体制の構築が期待される。今後は、保護者支援に関する取り組みを一層深化させ、園全体として保育の質の向上を図ることを期待する。

クラスを超えて職員同士が語り合える場を設け、保育の質の向上につなげていくことを期待する

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保育の中では、担任だけでなく他クラスの担任も交代で入り、それぞれの得意なことを子ども達に伝える交流をおこなっている。そのため、職員同士が他クラスの子どもの姿を知る良い機会となり、子ども達もさまざまな職員と関わることを楽しんでいる。子どもの様子や課題はクラス会議や全体会議で共有しているが、クラスを超えて少人数でも職員同士が困りごとや成功した活動を語り合える場があると望ましい。こうしたやり取りから新たなヒントが生まれ、互いの考えを知る機会となり、より良い保育の実現につながることが期待される。

保護者アンケートの結果

回答 62世帯/対象 100世帯

回答率 62.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

総合の満足度

大変満足
42回答
満足
18回答

保育の内容

「はい」 170/186回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    61回答
    いいえ
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    60回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    9回答
    いいえ
    4回答

食事

「はい」 60/62回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    60回答
    どちらともいえない
    2回答

保護者との連携

「はい」 272/310回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    53回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    8回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    50回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    2回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    55回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    58回答
    どちらともいえない
    4回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    56回答
    どちらともいえない
    6回答

安全・衛生

「はい」 171/186回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    55回答
    どちらともいえない
    7回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    56回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    60回答
    どちらともいえない
    2回答

子どもへの対応

「はい」 158/186回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    7回答
    無回答・非該当
    11回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    60回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    54回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    4回答

不満・相談への対応

「はい」 87/124回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    48回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    9回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    14回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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