保育の内容
「はい」 162/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭では、0歳から5歳までの子ども達が場所や時間を分けることなく、のびのびと自由に遊んでいる。職員同士が声を掛け合いながら見守る中で、年齢を超えた自然な関わりが生まれている。5歳児がタイヤやマットを使って家を作っていると、2歳児が「入れて」と入り、一緒に遊ぶ姿も見られる。園庭に隣接する公園や児童館のグラウンドも活用し、体を動かして楽しめる環境が整っている。環境プロジェクトでは、子どもが自ら遊びを広げられるよう、様々な遊びの道具を取り入れ、遊びの場の見直しを重ねて、遊びを支える環境づくりを工夫している。
「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」を基に、子ども一人ひとりの発達と成長を丁寧に見ている。乳幼児会議では、園庭遊び・戸外遊びの様子から子どもの発言や行動のエピソードを伝え10の姿に紐づけて子どもの成長・発達を確認し、子ども理解につなげている。一人ひとりの成長を見極め、職員全体で共通理解をもち、課題やねらいを達成するために今後の保育をどのように展開していくかを話し合いながら進めている。また、子どもの達成やできていることを確認できるため、職員自身の達成感にもつながっている。
「風通し良く」をキーワードに、職員が自由に保育を語り合える風土の醸成に取り組んでいる。各職員が、風通しの良い職場づくりのために自らできることを考え、それを見える化して実践につなげている。他クラスの保育に入り、保育の中で感じたことや気付きを共有する「園内ぐるんぱ」を実施しており、相互理解と学び合いの機会として定着しつつある。職員自己評価においても、「職場の人間関係が良好である」「風通しが良い」との意見が多くあがっており、職員同士が助け合いながら保育に取り組む意識が共有されていることがうかがえる。
緊急時に落ち着いて対応できるよう、園ではマニュアルが整備されており、年度初めに、全職員で内容を確認している。看護師が不在の際や土曜日保育の際にも、緊急時の連絡先や対応方法が事務所に分かりやすく掲示されており、職員全員が共有できるよう工夫されている。しかし、熱性けいれん時の観察記録や対応方法なども文書としてまとめられてはいるが、見える所に設置されていない為、迅速に取り出せ活用できるような仕組みづくりが望まれる。今後も職員が安心して対応できるよう、緊急時の体制の見直しや整備が継続されることが期待される。
配慮が必要な子どもの保育は、家庭でも園でも迷ったり困ったり焦ったりしている。だからこそ、園と保護者の共通理解と協力は必要である。月別の個別計画があれば、職員全体にも成長した部分とこれからの課題が見えてくる。保護者も、小さい成長も大きい成長も体感できると考える。できれば、保護者も周知の上、今月の家庭の様子や困り感を記入してもらい、担任が園の様子や振り返り、次月の目標やねらいを記入して仕上げるのが望ましい。保護者の理解が得られない場合は、聞き取り園で作成する形でいいので月別の個別指導計画作成を望む。
増加する事務作業への対応として、ICTを活用した業務効率化に努めている。具体的には、コミュニケ―ションツールのチャット機能を活用し、迅速な情報共有を図っている。保護者への情報発信でも、ドキュメンテーションや写真付きのお便りを積極的に活用している。一方で、パソコン操作やツールの活用では職員間で得意・不得意の差が見られ、情報の取得力や発信力にも個人差がある。園全体で一定のICTスキル水準を確保することが課題であり、苦手意識を持つ職員に対しては必要に応じてサポートして、園全体のスキル向上を図ることが望まれる。
回答 57世帯/対象 82世帯
回答率 69.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 162/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 235/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 153/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 135/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 71/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗