保育の内容
「はい」 139/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭は、広々し、砂場があり、固定遊具(鉄棒、雲梯、登り棒)、三輪車、花壇、畑もあり充実している。乳児も幼児も思い思いに遊び、その横で三輪車を走らせていても危険などが少ない。園は、子どもに規制をかけず思い切り遊ばせたいという気持ちから、そのためにどうするか話し合っている。まず、保護者に怪我についてのアンケートをとり、その結果から理解をもとめ、現在のような最低限のルールの園庭遊びが実現した。それには、職員が子どもの発達を把握して、4,5歳児が危険を察知し、まわりを見ながら遊んでいるからである。
調理師や栄養士が日常的に子ども達と関わっていて、給食時にラウンドしていると気軽に話しかけみどりレンジャーは?と聞かれてお腹がスルリンきれいになるよと返答している。幼児になると、三大栄養素を聞きながら食べている。また、今日のみそ汁は甘いねと言われ、玉ねぎが入っているからだよと答えている。きちんとした給食を食べているので味覚も育っている。玄関には、今日の食材クイズや魚の大きな写真も掲示し、帰宅していく親子のちょっとした話題になっている。1歳児から始めている野菜に触れての皮むきなどの活動は楽しく好評である。
保護者同士が交流できる機会を大切にしている。近隣の区民館を借用し、1時間の懇談会のうち約30分を活用して、3つのグループに分かれて話し合いをおこなっている。話題は身近な悩みなどを取り上げ、サイコロを使って出た目のテーマで話す形式等を用いることで、自然に会話が盛り上がるよう工夫している。また、懇談会終了後には保護者のみで約30分交流できる時間を設け、日常の子育ての喜びや悩みを分かち合える場としている。これらの取り組みにより、保護者同士のつながりが深まり、互いに支え合う関係が育まれている。
ヒヤリハットは事故の予防や再発防止に向けた気づきを得るための重要な取り組みである。しかし、訪問調査時点では提出数が少なく、十分に活用されていない状況であった。軽微なリスクであっても、重大事故を未然に防ぐためには見逃せない事象として捉え、積極的に記録する姿勢が望まれる。また、熱性けいれん時の時系列記録用紙が未整備であったが、症状の発現時間、体温、行動の変化を正確に把握し、医療機関への情報提供や適切な対応判断につなげるために必要である。今後は体制整備を進め、リスクマネジメントのさらなる強化が望まれる。
保護者会を通して園の方針や各クラスのねらいを丁寧に伝えている。「子育ての手引き」をもとに、日常生活の目安や成長のポイントも共有しているが、今後はクラスごとに年度初めの懇談会で、0歳から5歳までの生活や発達のポイントを分かりやすく整理した資料を活用することで、保護者にとって理解しやすく、職員による説明も円滑になると期待される。また、職員同士がクラス間のつながりを意識して資料を工夫することで、園全体として保護者への情報提供の質が一層向上する取り組みとなることが見込まれる。
地域の子どもや保護者が安心して参加できる子育て支援の場の充実に努めている。月1回の地域交流では、地域の親子が園児とともに活動できるよう、季節や子どもの興味に応じた内容を取り入れたプログラムを実施している。地域交流事業には毎回3~4組が参加し、園庭開放にも継続して利用する家庭が見られるものの、参加数は数組程度にとどまっている。今後は、職員の勤務体制を調整し、園内での受け入れだけでなく、園から地域へ出向く取り組みも検討することで、地域全体への支援体制を強化し、子育て支援の拠点としての機能向上を期待する。
回答 48世帯/対象 60世帯
回答率 80.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 139/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 200/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 135/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 117/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗