保育の内容
「はい」 202/207回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育環境の一環として2歳児までは一人一つの赤ちゃん人形を作り提供している。0歳児は親しみを感じ安心できるものとして1、2歳児は自分のものや友だちのものがわかり大切にする気持ち2歳後半にはごっこ遊びに発展していくものとして保育に取り入れている。3歳児からは各クラスに置かれているたくさんの積み木を使って友だちと関わりながら布やカラー積み木を加えながらいろいろな世界を作り上げている。赤ちゃん人形や積み木は子どもの発達年齢に合わせ主体的に遊び込む保育環境の役割を果たし遊びを通して保育の質の向上につながっている。
園庭環境係を中心に虫がいる環境のために「雑草ゾーン」を作り虫を放し生息できる環境を作っている。子どもたちが自由に摘んでいい「花の花壇」もできている。園庭の虫が増えることで子どもたちの興味や関心も高まり図鑑などを見て観察が始まっている。また遊びが発展できるような遊具や玩具を見直し可動式遊具を設置し、長板やマットなどを工夫して雑草花壇を中心にごっこ遊びなど遊び込める環境になってきている。「園庭を魅力ある環境にする」という職員の提案が具体化され保育環境の見直しと改善が進めらている。
園長は職員に対し、事故やトラブル等が生じた場合の最終的な責任をとるのは自身であることをミーティング等で伝えている。リーダーシップの考え方としては、先頭に立って職員を牽引していくのではなく、下から支えていく心構えでいる。そのために、毎日しっかりと挨拶をして、職員一人一人の声の様子や表情を見ている。気になる職員がいたら、さりげなく声掛けをして心を支えている。みんなを支えていくことで働きやすい職場づくりをしていき、目指していることの実現に向けて全職員で取り組んでいる。
園は個人面談や保護者と共育てができるように取り組んでいる。保護者と成長を確かめあえるように園と家庭の様子を情報共有し成長支援の確認を行っている。園目標に対する子どもの目標や課題として記載されているが、年齢や発達に合わせた園と家庭での支援について具体的に明記されると、今保護者が家庭で何をしたらいいのかが分かり共育てのあり方がより深められていくと考えられる。一人一人の成長の過程で大切にしたいことや子育ての中で家庭での援助方法などを明記するなど「ともそだてカード」を継続しながら活用の工夫を期待する。
職員の就業状況は、年休取得日数や超過勤務状況、個々の就業状況等を把握しながら取り組んでいる。また、ICTによる業務支援ツールを導入し、保護者に向けた情報発信や積極的なアプリの活用で業務の効率化を図っている。なお、ICT導入による新たな事務作業や不慣れで余計に時間を費やす課題もみられる。今後はさらに、業務の効率化に向けICTの活用に磨きをかけていく事や蓄積されたデータの効果的な活用などの検討が期待される。それには、ICTの仕様の理解及びデータの活用を前提とした工夫が求められる。
理念の望ましい将来像を実現するために、区立保育園として地域のリーダーになるための中期5年計画を作成し取り組んでいる。園では、保育課の中期計画に基づいて、3ヵ年でローリングする目標を設定している。中期計画で力を入れる分野を全職員で話し合い且つ、年間事業計画との結び付きを考慮し、達成に向けた指標(回数、期限)なども意識して設定し、共有しながら進めることが期待される。例えば、プロジェクトやICT、地域交流(パパねりらんど)などの取組は、1年で成果を出すことは難しいため中期計画として取り組んでいくことが望まれる。
回答 69世帯/対象 98世帯
回答率 70.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 202/207回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 67/69回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 304/345回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 188/207回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 187/207回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 114/138回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗