保育の内容
「はい」 163/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 57回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
音楽に親しみを持つ経験の一つとしてバイオリンの演奏会をボランティアにより企画している。子どもたちがよく知っている曲やクラシックなど本物の楽器と演奏に直に触れる体験ができ、音楽に対して関心が深められている。演奏会には小さい子どもたちも参加し、生演奏ならではの体験ができている。ボランティアによる絵本の読み聞かせや素話などの機会が設けられることで、子どもたちの経験の幅を広げ本物の文化に触れる機会と音楽や絵本に対する興味関心が生まれ、想像力が培われる保育活動になっている。
園庭は自然豊かで実のなる樹木が多い。タイヤやマットに加え園庭の自然物を使って子どもたちが想像力を膨らませて遊び込める環境作りができている。室内は子どもたちが自分で巧技台を組み立て、ごっこ遊びをはじめ遊びが展開できるように遊具を準備している。イメージを膨らませ、やりたいことが実現できるように素材の準備、巧技台、などいつでも取り出せる環境ができている。保育者は子どもの発想やアイディアを丁寧に受けとめクラス全体で取り組める環境作りができている。
園は、子どもの最善の利益と家庭との連携を図る、地域との連携を図り地域の中心的な役割を果たすことを重視している。職員の関係性向上はもちろん、保育の前提となる保護者との良好な関係づくりも、丁寧に一歩一歩築いている。保護者自身が子どもをよく理解し、子育てに関する楽しさを感じられるようになり、園の保育に関する理解度が向上することで、園と家庭がともに子育てのよき環境をつくっている。近年保育園と親をつなぐ「連絡帳」のアプリ化や動画の配信が加速しているが、既存の枠組みを超えた新たな文化の姿を見ることができる。
園では栄養士の食育指導で子どもたちに魚の実物大の写真を見せたり、収穫後のお米を使ったおにぎり作り、食事に関する話やクイズを出すなどクラス保育との関係性が大きい。看護師は担任と連携し生活リズムやプライベートゾーンの話、視力検査など健康教育に取り組んでいる。一人一人の子どもに対して保育・食・看護の立場から職種を超え連携することで、保育の質の向上につながっている。職員間の連携の幅を非常勤職員をはじめ園で働く全職員に広げられていくと子どもの発達理解と保育実践が更に深めらていくと期待している。
園は、災害時に区内区立保育園のエリア拠点園と位置づけており、自分たちが災害への知識を深め、各自が考えて動けるようになることが大切であるという視点から、それまで避難訓練の係だったメンバーに人数を増やし、防災プロジェクトを発足している。災害時の手順フローの作成、防災グッズの見直し、掲示物など災害時に必要な書式の検討、応急保育や一時避難所などの確認及び、今年度中のBCPの完成を目指して取り組んでいる。これからもリスクを掘り越していく活動の継続とリスクの評価を適切にマネジメントすることに期待したい。
人材育成システム化5ヵ年の長期計画に基づいた園の3ヵ年計画を策定している。さらに、年間指導計画や行事計画、食育計画、避難訓練計画などの各年間計画を策定しており、これらの年間計画をもとに各期の指導計画や月間指導計画など、短期の計画を作成し、一連の園の指導計画作成に結びつけている。今後はさらに事業計画を充実させるために、3~5年後に達成したい目標を定性的に示すのではなく、定量的な目標を示してほしい。その方が、客観性のある目標となり、着実な実現に繋がると思われる。
回答 57世帯/対象 82世帯
回答率 69.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 163/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 258/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 161/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 156/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 87/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗