保育の内容
「はい」 210/216回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 70回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 69回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
身近にあるものを利用して手作り玩具を作成しコロナ禍でも消毒ができる材質を工夫し、保育活動に生かしている。手作り遊具は子どもたちが自分で作りたいと思える保育環境にも合わせて取り組み、「自分で叶う環境」をテーマに子どもがやってみたい、作ってみたいと思える造形活動に発展させている。手作り玩具のアイディアを子どもと職員が共有し創造性が膨らむ表現活動になっている。手作り玩具の作り方や子どもの遊んでいる姿を他園に紹介し交流保育「保育でつながろう」の企画になっている。
当園は食育の一つとして、実際に区民農園を借りてジャガイモや区の特産である練馬大根を栽培収穫している。ジャガイモは種芋から植え付けしたり、大根の種を植え、生育の過程を子どもたちの手で育て、観察しながら収穫の経験ができている。畑作業は、畝作りや種まきなどはプランターだけではなく直に土に触れる体験になり、失敗もありながら作物の成長を見守る活動になっている。収穫したものは保護者に調理してもらうことで親子で栽培収穫を感じる経験になっている。給食に提供することで食への関心が高められ調理保育につなげられている。
当該園では職員間で話し合う場を持つことを重要視しており、人権研修で職員の意識の高揚を図る取組に力を入れている。人権擁護の振り返りシートを活用しながら、留意すべき点を集計して全体化するなどしている。職員アンケートの結果をみると、職場では良好な人間関係が構築されているとした職員の割合は9割弱であった。加えて、子どもの人権侵害の防止のための28項目にわたるチェックリストで自己点検を徹底している。結果は集計し、非常勤職員も含めた園全体での振り返りに活かしている。
当園では行事や日常の保育を常に写真掲示することで子どもの姿や保育の様子を保護者に伝えている。写真にはその時々の子どもの思いや取組の過程などが担任のコメントが付され保護者も楽しみにしている様子が伺われる。園として写真をドキュメンテーションにして保育の理解や子どもの発達の姿を保護者に伝えたいという課題が出されいる。取組の過程や子どもの表情・思い・言動などをドキュメンテーションにすることで保育の可視化と同時に職員の振り返りに繋がるためファイルされている写真の公開と検討を含め更に研修されることを期待する。
当園では事故や災害などの状況を想定した訓練及び、ヒヤリハットや気づきカードなどのリスク報告が行われている。リスクアセスメントの取組として、ヒヤリハットや気づきカードによるリスクの特定が行われているが、リスクを適正、円滑に管理するためにもリスクの評価を行い、多岐の視点から分析してほしい。リスクの対応の判断として、保有する、回避する、移転する、対策する、いずれかを決め、園の方針を共有することが求められる。職員一人一人の気づきをマネジメントに活かすことで職員意識の高揚に期待したい。
園の理念の具現化に向けた事業計画について、3ヵ年でローリングしていく計画を策定している。今後は、重点課題への取組は、中・長期計画との連動性を高めるとともに、園目標の成果の目安も参考に、より具体的な指標設定を行って進捗状況や活動成果を園全体で振り返り、明らかにしていくことが望まれる。例えば、ICTの導入やBCPの策定、地域支援など単年度では成果が出にくいものもあるので、具体的な課題と期限のある計画を定め、事業計画にも結び付けてほしい。そして、園の将来像を職員と保護者へわかりやすく伝えることで理解につなげたい。
回答 72世帯/対象 102世帯
回答率 70.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 210/216回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 66/72回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 311/360回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 198/216回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 184/216回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 118/144回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗