保育の内容
「はい」 197/210回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は食育活動として給食で大切にしている出汁の取り方や素材の味が分かる薄味の献立、子どもの発達に合わせた咀嚼や嚥下機能を促す食材、離乳食の形態、みそ作りやザクロのジュースづくりなど子どもたちの調理保育を写真入りで冊子にして地域の子育て中の親子や住民の方に発信している。年齢に合わせた食具の使い方なども伝えながら地域へ向けて食に対する関心を高める活動ができている。お楽しみ給食のメニューは園庭開放など親子が園に関心を持つきっかけになり要望がたくさん寄せらている。食育を通して地域支援の役割を担っている。
日々の連絡帳や「すくすくシート」でのやりとりを通して保護者の家庭での子育て実態や考え方、思いを汲み取り園での様子を伝え子どもの育ちに対して共通の理解ができるように取り組んでいる。保護者会や個人面談、おたよりなどで保育の様子や子どもの姿を伝えると同時に「すくすくシート」は保護者が子どもに対しての思いや目標を書くことで園での姿と重ね合わせてお互いに子どもの特性を確認し理解しあうシートになっている。年2回実施することで子どもの成長を園と共に確認し目標に向けて共育てとして活用されている。
園長は全体会議で職員の意識づけ、意識啓発もかねて「児童福祉法」「子どもの権利条約」の抜粋を職員に配布しており、子どもの権利についての定期的な研修や人権擁護のためのセルフチェックシートの自己点検を計画的に行っている。また子どもの権利条約に関するテーマ別の研修は4・5人のグループに分かれて毎月実施され、特にグループワークの時間を中心に力を注いで取り組んでいる。外部の研修にも参加して、園内で報告をしてもらうなど子どもの権利に関して様々な場面から、子どもの意向を尊重する保育を心がけている。
園は自然豊かな環境を生かし五感を感じて遊ぶことや運動遊びとしてサーキット遊びやリズムあそび、跳び箱などを積極的に取り入れ、子どもの「やってみたい」「できた」という気持ちや達成感、充実感が育てられている。子どもたちの主体性を引き出す環境設定について職員間で話し合いがされている。遊びを通しての体づくりや心の育ちについて様々な事例を検討し一人一人の成長発達についてより深い理解を進めていくことを期待する。子ども理解が深められることで遊びの工夫や保育環境の見直しができ新たな展開が生まれることが望まれる。
安心・安全に向けた対策として、優先的に行うものから見直しを行っているが、現在取り組まれているヒヤリハットからリスクの特定を行い、優先順位をつけて適正な管理に取り組んでほしい。そして、優先順位に沿って対策を講じ、対策後の検証及び見直しを行うリスクアセスメントに期待したい。一方、リスクの発現を防ぐことが難しい重大な事故や大地震、水害などは、事業継続計画の策定が求められる。区で策定されている業務継続計画(地震編)を使った机上によるシミュレーション訓練の実施や地区ごとに策定中である事業継続計画の策定に期待している。
理念の具現化に向けた取組として年間計画を策定しているが、園の目指すべき姿の実現として、期限などを明らかにした中期事業計画の策定が望まれる。例えばプロジェクト活動のなかでも単年度では成果が出にくいもの、例えばICTのプロ、地域交流の推進プロもあるので、年間事業計画との結び付きを考慮しながら達成に向けた具体的な手段や回数・期限・割合などの数値目標(指標)も意識して設定し、職員間で共有しながら進めることが期待される。半期ごとの実績や達成度、評価も明確にできると、年々着実に向上していることが実感できると思われる。
回答 70世帯/対象 102世帯
回答率 68.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 197/210回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 68/70回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 298/350回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 186/210回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 165/210回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 102/140回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗