保育の内容
「はい」 247/261回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 84回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 85回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 78回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、卒園・就学に際して、子どもや保護者一人ひとりの気持ちに寄り添った丁寧な関係づくりに努めている。写真や寄せ書きをアルバムにして渡したり、保護者を対象に近隣の小学校の先生による事前説明会を行ったり、園児が小学校を訪問し交流する機会を設けたりしている。また、園の行事に卒園児の参加枠を設けたり、卒園後も年賀状を送ったりする等、丁寧に関係を育んでいる。卒園後も実際に、園に遊びに来たり、手紙を書いてくれたりする等の継続した関わりが持てており、子どもからも保護者からも好評である。
園は、職員が意見や意向を表明できる機会として、職階層・役職ごとの各種定例会議、全職員対象の職員会議のほか、プロジェクトチーム、検討事項回収ポスト、目標管理、個別面談、学習会等多くの場を設定している。園運営の基本的考えとして、職員の主体的考えや職員参加を重視していることの表れである。例えば今年度から実施している検討事項回収ポストでは早速意見が採用され、学習会では毎回全正規職員による活発なグループ討議が行われている。職員自己評価で、意見が言いやすいとの意見があげられており、職員からも積極的に受け止められている。
「ぬくにファーム」と名付けた畑で、年間を通していちごやじゃがいも、なす、ピーマン、トウモロコシなどの野菜を育て、畝づくりや雑草抜き、ポップ作りをして生長を観察している。じゃがいも掘りをしてマッシュポテトやポテトチップスを作り、ピクルスや焼きトウモロコシ、おにぎり、ピザを作り、バーベキューを楽しんでいる。包丁やフードプロセッサーにも挑戦し様々な調理活動を体験するほか、夏祭りなどの活動へと発展させている。昼食時4、5歳児は自分の適量を選んで配膳し、3色食品群などについて学び、「食」への興味関心を高めている。
園では、すでにICTシステムを導入・活用しており、業務効率の向上や職員の業務負担の軽減が進められてきている。また、会議の持ち方についても、反省・検討が加えられてきており、昼の時間帯に開催する等の工夫をしている。その一方で、月に1度の職員会議や、運動会等の行事の係になった際の書類作成、園だよりの作成等の一部の業務については、残業時間の発生がみとめられる。これらについて、手順や運営方法を改めて見直すことを通じて、業務効率のさらなる改善が達成されていくことが期待される。
園の中長期計画は現在策定されていない。園は現在区の運営委託の第3期5年間の2年目である。中長期計画を策定する上で、運営委託という制約もあると思われるが、利用者サービス、地域連携、リスクマネジメント、職員育成等園の各活動について、3年から5年後の到達目標を掲げた中長期計画を策定することは園運営上重要であると思われる。園でも策定の必要性を認識しており、経営層、リーダー層を中心に職員参加で策定することを考えている。早期に中長期計画を策定し、それに基づき単年度計画を策定し推進する仕組みを構築することに期待したい。
職員は保護者に自由に思っていることを伝えてもらえるような環境づくりに努めている。今年度園行事に参加する機会を増やし、「よく食べよく遊ぶ元気なからだ」プロジェクトを作って保護者と共に子どもの成長を考える機会にし、アンケート調査で家庭での取り組みが多く寄せられた。今回の利用者調査に高い満足度を示しているが、送迎時の対応について改善を望む声も寄せられている。伝える力が弱いと相互理解が難しくなるので、送迎時の保護者対応を振り返り保護者の思いに寄り添い、引き続きコミュニケーションや対応力の向上を図ることに期待する。
回答 87世帯/対象 108世帯
回答率 80.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 247/261回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 80/87回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 342/435回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 227/261回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 197/261回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 101/174回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗