保育の内容
「はい」 211/216回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 72回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は子どもの話が十分にできないという職員の声や園で取り組んでいるリズム・荒馬を深めたい、子どもたちと音楽をたくさん楽しみたいなどの職員の意見を反映し自主的な学びの場「光7クラブ」を行っている。会議で子どもの様子を共有しているがもっと子どものことをたくさん話す時間を作ろうと「保育を語ろうクラブ」で事例を持ち寄り話し合うことに取り組んでいる。園が継承している荒馬の踊りと共に和太鼓の躍動感や篠笛を深めること、ウクレレを用いて音楽を楽しむ活動を保育にたくさん取り入れるなど職員の学びを保育の質の向上に繋げている。
園は園運営の根幹となる理念、方針と共に園目標「心も身体も健やかな子」「自分で考え意欲的に行動する子」「感じる心が豊かな子」を掲げ、一人一人の子どもの育ちを大切に0歳児~5歳児まで全ての子どもの個別指導計画を作成している。子どもの話をたくさんすることで、多角的に子どもを見る大切さを学び、0~2歳児は毎日の個人記録と毎月の個人記録を取ることで支援の方向性を丁寧に見ることに繋げている。3~5歳児は保育日誌に子どもの様子を記録し3カ月ごとに個別指導計画を作成して一人一人の子どもの姿に応じた保育実践に繋げている。
園は保育理念に「家庭や地域社会と連携を図り、乳幼児の健全な心身の発達を保障し、豊かな人間性の育成」を掲げ地域と様々な関わりを持ち地域で子どもが豊かに育つことを大切にしている。「わくわくえほん」の読み聞かせでは高齢の方とのふれあいを毎月楽しんでいる。新年お楽しみ会では地域の方に獅子舞や南京玉すだれなどの日本文化を見せて貰い行事を通して近隣園の子どもたちとの交流を行っている。春にはタップダンスボランティアと職員のウクレレ演奏でコンサートを行うなど地域の力を活用し子どもが豊かに育つ保育に取り組んでいる。
当園ではICT化により、その機能を活かし、電子連絡帳や登降園管理、おたよりの配信を行っている。入園説明会や保護者会では、パワーポイントの作成を行い、プロジェクターでスライドショーを上映し、園の保育を伝えている。「壁新聞」の発行やタイムリーなできごとをカフェボードを使って発信するなど工夫しながら保護者に園の様子を伝えている。保育業務の効率化を図るため、次年度は保育ソフトによる指導計画作成なども着手するため、今後も計画的にICT化の促進に向けて取り組んでいくことに期待している。
園は、年休取得率が低いことから、休憩時間や休暇の取りにくさを課題に職員の働き方の意識改革の向上に取り組んでいる。衛生委員会を立ち上げ、職員の年休取得状況を把握して調整することで、年休取得率アップにつなげている。一方で、職員自己評価のカテゴリー5「職員と組織の能力向上」から、階層別の開きと共に事業評価が厳しい傾向がみられる。職員間のチームワークを向上させながら、業務の見える化などより一層の業務改善を活かす仕組みづくりに期待したい。
園は園内研修で防災をテーマに学び、情報を共有するなど職員の危機管理意識の向上に努めている。安全点検は、園独自でアレンジした安全点検チェック表を作成して実行している。不審者訓練についても年6回計画し、季節の活動に合わせて行っている。今回の利用者調査結果からも安全対策に対する問いの満足率は80%を超え、都内平均よりも高い結果であったが、一部気になるコメントもみられる。例えば玄関ドアの安全対策については、立地上園だけでは解決できない問題も含まれるかもしれない。区との連携を図り、より一層の対策の強化に期待したい。
回答 72世帯/対象 99世帯
回答率 72.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 211/216回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 69/72回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 307/360回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 193/216回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 188/216回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 106/144回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗