保育の内容
「はい」 215/219回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 73回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 72回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 70回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園の理念「子どものため、保護者のため、地域のために」を掲げ、様々な活動面に保護者が参加し、福祉社会の充実を目指して保育所など子育て支援施設と連携することで、保育園を超えた幅広い活動を推進しており、法人では区と協働して子育て広場や 環境整備を実施している。また、卒園後の支援も視野に入れた学童クラブを運営している。園内外での多彩な活動は社会的にも高く評価されており、地域と協力関係を築きながら「みんなに愛される保育園」を実現している。
園庭に職員の手で築山を作り小さい子どもたちが楽しく登り降りすることで遊びを通して体つくりができている。保育の中に外部講師によるリズムあそびを取り入れ、0歳児から音楽に合わせて体を動かすことで、いろいろな体の働きを身につけながらしなやかな体がつくられている。また荒馬も外部講師の指導により楽しいリズムの一つになっている。園庭での泥んこ遊びは子どもの創造性や想像力を育み、また室内の手作りの巧技台や玩具は楽しく遊ぶことで体の働きや手指に発達を促すことができ、園全体を通して体つくりを大切にした保育内容になっている。
園庭には小さい子が楽しく登り降りができる築山を作り、庭木の根元には季節の雑草や草花を移植している。自由に泥んこ遊びができる砂場を設置している。室内では0歳児室は風船マットや段ボールなどを活用した手作りの巧技台、ハイハイやつかまり立ちスペース、手指の働きを促す遊具が作られている。ランチルームと午睡のスペースや遊びの空間を用意し、食事からの着替えや午睡の流れがスムーズになり一人一人の発達に合わせた対応ができるように工夫している。遊び場所の保障は継続性を大切にした保育の環境作りにつながっている。
子どもや保護者一人一人に寄り添う保育については、0歳児保育や1~5歳児保育の専門性の中に落とし込み、何を学べばいいのか深めていく方向性が明確になっている。シスターブラザー制度やハーマンモデルによる研修、アサーティブ研修など、職員の成長に力を注いでいる。また、自己評価であるDoCAPシートで振り返りを行っている。年2回の経営層との個人面談で軌道修正しながら、個人別研修計画と結びつけている。DoCAPシートの利用方法を見直して、学びの方向性を見出そうとしている。振り返りやすい仕組みになってほしい。
事業運営面では様々な仕組みづくりと実践に力が注がれているが、コンプライアンスの法・規範・倫理の 学習、理解と実践を進めることにおいては、職員は園の理念や方針、社会人としての規範・接遇マナーなどを記載した「未来子どもランド~虎の巻~」を活用している。今度は保護者へ向けた園の理念や方針、各年齢の成長のめやす、各行事のねらい、コンプライアンスの分かりやすい説明も兼ねた「保護者版のブック」の作成の検討に期待したい。ドキュメンテーションなど保育の可視化を更に積み重ねながら保護者の理解を深めていって欲しい。
日々の保育や行事等の実施にあたり保育の可視化に努め大きいサイズでの写真を掲示して、子どもの表情や活動を保護者にわかりやすく伝えている。園として写真掲示だけでなくフォトドキュメンテーションを目指している。そのためには保育実践の経過や子どもの表情の変化などを経過を追って写真で表現できるとドキュメンテーションが生かされていくと考えられる。撮影する目的や目指す姿を事前に職員間で共有し撮影の流れが整理できると、子どもの主体性や想像性なども織り込むことができ保護者へ保育の可視化がより深めらることに繋がると期待する。
回答 73世帯/対象 100世帯
回答率 73.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 215/219回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 72/73回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 329/365回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 209/219回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 190/219回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 128/146回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗