保育の内容
「はい」 179/186回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 60回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 60回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
3~5歳児クラスでは縦割り保育として3、4、5歳児の3人で異年齢グループを作りリズム遊び「兄弟すずめ」を行っている。3、4、5歳の子どもたちが互いを意識し一緒に遊び合う姿を運動会で保護者に見て貰っている。「兄弟すずめ」での遊びや散歩、年賀はがきを送りあう郵便ごっこなどいろいろな活動を一緒に行い、子どもたちの多様な経験に繋げている。一緒に過ごす様々な経験の中で思いやりやあこがれを持ち育ちあうことを大切にし、トピックスやクラスだよりで人との関わりを通して子どもが豊かに育っていくことを保護者に伝えている。
園は子どもたちが目的に向かって自分の力を発揮し、人と力を合わせることの豊かさを知る経験を大切に考え自分たちでやりたいことを考え形にしていく「ごっこ」遊びを5歳児の年間行事に位置づけている。一人ずつ何をしたいかを出し合い相談してやりたいこと7つを決め、水族館と生き物博物館の中にレストランとおもちゃ屋さんがある「おさかないっぱい水族館」を開催している。子どもたちは大忙しで日々やりたいことを形にしていき、できあがっていく楽しさや他クラスを招待して園全体で遊びを楽しんだことで達成感や満足感を味わっている。
園の周りには豊かな自然を持つ公園が豊富にあり四季折々の花や生き物に触れることができる環境を活かした保育を行っている。公園にある山・竹林・草木のトンネル・飛び石がある場所では探検ごっこが自然に始まり自分たちでイメージを広げ遊び合う姿が見られている。様々な虫と触れ合う中や飼育物が死んだ時には土に返すことを通して生と死を子どもに伝えている。保育室のフェルトで作った大きな木に子どもがセミの抜け殻を付けたことで遊びが発展し自然を表現するツールとするなど子どもが自然と関わり生命尊重の経験を持つことを園は大切にしている。
園独自に危機管理委員会を設置し、事故の防止や事故の対処法などを詳細に運営の手引きで説明しており、ヒヤリハットや事故報告及び検証から再発防止に努めている。リスクマネジメントの意図は、組織内のリスクを適正、円滑に管理することであり、リスク評価と優先順位を適正につける取組が期待される。優先順位によっては、何も対策をしないという判断を加えながら管理してほしい。それには、職員が危険を予測したり、発見したりする能力を高めることが、子どもの大きな事故や怪我の減少に結びつくのではないだろうか。
園長は子どもが自発的に活動し、園が楽しいと思ってもらえる保育園が理想と考えている。それには、職員も楽しく働くことができる園にすることが必要であると位置づけている。子ども主体の保育は、保育者が同じように感じ判断することが必要になるが、それぞれの役割を理解し、信頼関係の構築に努め互いに認め合う環境を大切にしている。毎年離職率0を目指し取り組んでいるが、目標到達はしていない。福利厚生面や有休休暇制度などのプラス要素が上手く伝わっていないのではないだろうか。保育が楽しいと思える職場づくりをこれからも目指してほしい。
現在の園長が新任園長として3年目組織改革が進められているなかで組織の牽引力として、経営層の役割に加えたリーダー層の指導力の強化も求められており、職員調査では、組織マネジメント分野での評価にリーダー層、一般職員間でアンバランスな面が見られた。園の今まで培ってきた地域との関わりや保護者との信頼関係、職員一人一人の連携など、より一層確かなリーダーシップが求められる。園運営の方向性の周知や指導体制の強化など、保育理念の具現化に向けて中・長期計画の策定と、園内での管理や職員間での情報共有をより効率的に高めてほしい。
回答 62世帯/対象 109世帯
回答率 56.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 179/186回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 57/62回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 254/310回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 159/186回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 152/186回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 78/124回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗