保育の内容
「はい」 153/168回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 11回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では事業計画の一環として「職場研修シート」を活用し、保育の充実に向けた取り組みを進めている。今年度のテーマは「子どもの身体づくり」で、体幹の強化とケガを防ぐ体力づくりに重点を置いている。また、「保育でつながろう」事業を通じて、近隣の保育園や幼稚園との職員・子ども間の交流を積極的に行い、地域支援に取り組んでいる。このような活動の背景には、職場研修シートを基にプロジェクトを組織し、チームワークを強化する組織風土の醸成があり、職員の資質向上にもつながっている。
卒園を控える5歳児にとって小学校への進級は、不安と期待が入り混じる重要な転機である。園では、小学校が楽しい場所だと感じられるよう、さまざまな機会を設けている。小学校の体育館で運動会を開催することで親近感を高めている。また、1年生との交流会や小学校の運動会総練習への招待、近隣小学校への散歩、1人で通学するための警察による防犯訓練なども実施している。近隣3園と共に校長先生に話を聞く機会を作り、保護者も安心して小学校生活を迎えることができるように支援している。
子どもがあそびや活動に集中できるように保育をしている。例えば、砂場で砂山作りに夢中になっている子どもたちが、食事の時間になっても「まだ遊びたい、部屋に入りたくない」と言う場合には、食事の重要性を考慮しつつ、どうすれば遊びを続けられるか、子どもたちと一緒に話し合い、工夫を重ねている。子ども達の「もっとやりたい」「こうしたい」という意欲や創造力を育み、主体的な遊びにつながっている。さらに、「園庭プロジェクト」を立ち上げ、遊具の自由な使用や、乳児も安心して遊べる場の整備を進めるため、職員間で話し合いを重ねている。
保育理念の実現に向け、目指す人材像を踏まえた職員育成に取り組んでいる。シフト調整を行い、希望する研修への参加を支援している。目標管理シートに基づく園長との個人面談では、キャリアパスに沿った育成面談を実施している。しかし、自発的な参加が求められる「ねりまーる」などの活動に参加する職員は少ない現状がある。職員の意欲やモチベーション向上を図りながら、様々な取り組みへ積極的に関与していくことで、園全体のさらなる活性化につなげていくことが期待される。
園の職員は、保育業務に加え行事準備や多岐にわたる業務を担当している。効率的な優先順位の設定と職員間の協力が不可欠である。そのため、業務の見える化を目的としたホワイトボード導入等の対策を講じている。今後、そうした取り組みの一層の進展による業務の効率化が期待される。また、常勤職員と同数以上の会計年度任用職員に対しても意識と資質の向上が必要と思われる。会計年度任用職員についても、園内研修や会議への積極的な参加を促すなど、各自の意向を把握しながら、必要な取り組みを検討していくことに期待したい。
毎月の地域交流事業やぴよぴよ子育て広場への参加など、積極的に在宅の子育て親子へのアピールや働きかけを行っている。しかし、一部の職員は消極的であり、職員間での浸透の弱さを感じる。保育所指針においても子育て支援は課題の一つであり、担当職員だけが携わるのではなく、職員全体で子育て支援について議論をしながら、どのような支援が大切か、何を求めているのかなど、リサーチしながらさらなる展開を図っていくことに期待したい。地域における拠点園としての力を一層発揮していくことを期待する。
回答 56世帯/対象 90世帯
回答率 62.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 153/168回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 50/56回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 231/280回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 148/168回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 134/168回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 79/112回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗