保育の内容
「はい」 96/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食育の一環として5歳児は味噌づくりをしている。味噌は寒仕込みのため、次の年の5歳児が夏に天地返しをして、秋に卒園した小学生を招待して「みそパーティ」を行っている。味噌つくりは大豆を煮てこうじを混ぜ樽仕込みにして保存している。毎年次年度の子どもたちが引き継ぐ活動として10年間引き継がれている活動になっている。当園は保護者と子どもたちがいつでも相談を含めて来園できるように窓口を設置している。近況報告を兼ね遊びに来る卒園生も多く「みそパーティ」は同窓会の役割を果たしている。卒園後の支援が確実に継続されている。
交流のある老人施設の一画を借りて畑作業を行っている。土を耕し畝つくりをして種まきから収穫まで子どもと職員の手で畑活動に取り組んでいる。種まきした苗が目を出さずに枯れたり、何度も植えなおす体験から収穫の喜びや達成感を味わうなど畑作業が子どもの達成感や充実感につなげられている。畑のミミズや虫の発見も貴重な体験になり、畑はかせ」を子どもたちが想像で作り上げアドバイスをもらいながら楽しく作業をすることで興味や関心が生まれている。畑の様子は収穫物と共に常に保護者にドキュメンテーションとして発信されている。
子どもの人権を尊重し不適切な関わりを防止するために、職員心得を記載したハンドブックを読み、今年は社会人常識とマナー研修を全職員で受講している。また、定例の人権研修で人権擁護のためのセルフチェックリストや独自のチェックリストを使った振り返り等、保育士として守るべき法・規範・倫理の徹底に力を入れている。最近では日常の保育の様子をビデオで撮影し、後で客観的な視点で自身の子どもへの関わり方について振り返る活動も積極的に行われており、子どもの人権擁護では言葉かけや行動に十分に留意しており、保護者からの評価も高い。
当園は保護者と園が共育てができていくように全ての家庭を対象に「ともそだてあい」を作成して子どもの現状をお互いに把握し共有してそれぞれが目標とねらいを記入して同意のサインがされている。一人一人の子どもの成長発達における姿を保護者と共有し課題を明確にしていくためには、個別指導計画を活用して子どもの特性を保護者と共有して話しあいを重ねていくことを期待する。毎月「ともそだてあい」が記載されており関係性が築かれているため個別の配慮や援助のあり方にも言及されるとより共育の実態が明確になり深めらると期待する。
当園では長期の計画として、令和3~12年の10ヵ年に取り組むべきことを軸に予定を定めている。中・長期計画は組織全員が同じ目標やビジョンを示すことで、目標達成への意欲を高める効果もあることから、全職員に周知し、園全体の計画の根幹とするような検討を期待したい。特に、BCPの策定やICT導入後の効率化、地域交流の推進など中期的な計画をPDCAサイクルによって見直しを行うと、環境変化や単年度の事業成果が目指すべき将来像とどのような状態なのかがわかるので、もう少し具体的な中期計画の策定に期待したい。
再発防止、・職員会議などで事故や怪我のヒヤリハット報告書を基に振り返りを行っている。また、事故・ヒヤリハットの活用、危険箇所の確認、防火管理者の設置、感染症・コロナにおける対応などの危機管理の対策を講じている。リスクをマネジメントする、さらなる強化に向け、保育中のヒヤリハット情報をもとに、優先順位づけの取組も視野に検討してほしい。リスクを適正に管理するためには優先順位づけを行うことが大切であり、優先順位が高いものは対策を講じるが、低いものは何も対策を講じない、このマネジメントの考えを検討してほしい。
回答 32世帯/対象 46世帯
回答率 69.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 96/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 150/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 95/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 83/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗