保育の内容
「はい」 228/255回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 83回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 80回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 65回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
楽しい子どもの食事にするために、調理担当や保育担当者が工夫をしている。年長児の当番が食事を調理室まで取りに行き、今日の献立をみんなの前で発表したり、バイキング給食で目先を変えた楽しい給食を食べる体験をしている。献立についても、和洋中のバランスを考えた給食の提供をしている。だし汁は煮干しと鰹節を使用し、子どもに合わせた味付けにして提供し、お代わりの注文が多い給食になっている。年間食育計画を作成して、野菜の栽培やクッキングなども体験させ、食への関心を深める活動もしている。
友達と遊ぶ中で、様々な学びを得る機会がある。椅子取りゲームや鬼ごっこなど、ルールのある遊びを取り入れることで、決まりを守ることの大切さを学ぶことができるようになっている。保育者は、ゲームを通じてルールを守らないと楽しくないということや、決まりがあることの大切さを、繰り返し子どもに伝えている。子ども同士でトラブルが起きたときには、自分の気持ちをはっきり伝える反面、相手の気持ちを気付くことが出来るように保育者が配慮することで、自分の気持ちに折り合いをつけ、気持ちを調整する力を育てることができている。
園は地元の寺が経営している歴史のある園であるために、地域とつながりが深く、園と地域の人との交流の機会は多い。運動会や発表会、卒園式などの園の行事に地域の人を招き、子どもたちと交流する機会もある。また、仏教行事である報恩講の頃は、子どもたちが地域の高齢者施設を訪問して高齢者と交流し、消防署や小学校、鉄道の駅、八百屋、肉屋などを訪ねて見学したりする等、交流の機会が多い。子どもたちは、こうした機会に、園の職員以外の人と話をしたり、知らないことを学ぶことができている。地域の人との交流で、生活の幅を広げている。
園以外の相談先の周知については、利用者調査結果をみると「はい」への回答が3割程度となっており、「いいえ」の割合は2割未満となっているものの、明確に相談先を知っている保護者は少ない状況である。なお、現状では、園のしおりに第三者委員への相談先は記載されているが、区の窓口などの情報は含まれていないため、掲載や説明の方法をより工夫していくことが期待される。
園が今後進むべき方向については、幹部職員や勤続年数の長い職員は的確に共有しているが、新規で採用される職員も多い現状から見た場合、園の進むべき方向を簡単な冊子にまとめて、1年目の職員にもわかりやすく共有していくことが期待される。共有が進むことで、これまでやってきた保育の内容が、園の基本理念や方針とどのように結びつくのかが明確になるため、重要なことと考えられる。
利用者調査結果を見ると、園が行っている保育の内容や工夫が保護者に十分伝わっていないとの回答内容がやや多くなっている。そのため、日常の保育を保護者にどのように伝えていくかについて、さらなる工夫が期待される。また、新規に園を利用したい方向けの情報提供も行っているが、具体的な活動が少し見えにくくなっている。現在、多様な活動を行っていることをホームページなどを活用して、よりわかりやすく伝えることが今後期待される。
回答 85世帯/対象 99世帯
回答率 85.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 228/255回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 72/85回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 324/425回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 221/255回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 201/255回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 87/170回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗