保育の内容
「はい」 234/237回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 78回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 77回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 79回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、職員が長く働き続けることができる職場づくりに向けて、職員配置を厚くするとともに、ICT化による業務の改善に取り組んでいる。職員の働きがいの醸成については、運動会の開会式における保護者の前での永年勤続表彰や、行事責任者の働きに対する職員会議での称賛などが挙げられる。また、職員が互いを理解し信頼関係を築く機会として、行事後やクラスごとの職員懇親会や旅行が設定されている。「メンター制度」については、新入職員が自ら先輩職員を選ぶことができ、安心して職場と仕事に慣れることができるよう運用している。
境内や林などで、人工的な環境では得がたい自然体験を子どもたちは楽しんでいる。植物の素材が豊富にあり、子ども自身が興味や関心をもって素材を見つけ、遊びや制作に取り入れている。保育者は自然の中での気づきを大切にし、興味のアンテナが育つような声かけを意識している。各保育室には季節の自然物を使った制作コーナーを設け、日々の活動にも「自然あそび」を取り入れている。四季折々の自然遊びを通して、草花の成長や枯れゆく様子、風や天気の変化など、子どもたちが五感を通して季節の移ろいを感じられるようにしている。
各年齢に応じて旬の食材に触れ、栽培やクッキングを通して食への関心を深める取り組みを行っている。2歳児はエダマメ・キュウリ・トマトの栽培を楽しみ、3歳児はじゃがいもの栽培や味噌づくりに挑戦した。4歳児はサツマイモの栽培と味噌づくり、5歳児は稲の種まきから田植え、稲刈り、脱穀までを体験し、自分たちで収穫した米でおにぎりを作った。たくあんや豚汁づくりにも取り組み、素材の変化や香りを感じながら、食べることの楽しさや感謝の気持ちを育んでいる。近隣農園での大根掘りも貴重な体験となっている。
園は中期計画において「人材育成」「保育内容の充実・向上、園舎及び園庭改修」を掲げ、計画的に取り組みを進めている。特に「園舎および園庭改修」については、年度ごとに時機にかなう改修工事などを行い、より良い保育環境を作り出している。今後は計画の進捗状況の確認や見直しに向け、各項目については、年度ごとの「計画・取り組み内容」の可視化が望まれる。とりわけ新園舎建築については、喫緊の課題であり職員の関心が高いことから、可能な範囲でロードマップを提示し、将来展望の共有を図ることが期待される。
園においては保育業務についてICTを導入し、「日誌・月案・週案」の書類について手書きを改めデータ化し業務の効率化を図っている。その結果については、検証し改善すべき点の話し合いを行っている。現在、各種報告書のデータ化、職員の勤怠管理システムの導入に向けた準備や保護者への連絡についてのアプリ利用を検討している。今後に向けては、非常勤に対する連絡事項や注意事項の周知・共有について、更なる「即時性と正確性」の確保を目指し、各種記録のデータ化と随時の閲覧が可能となるシステムの活用などの、継続的検討が期待される。
保健計画に基づき、子どもたちの発達に応じた健康指導を行っている。虫歯予防では、紙芝居や絵本を通してわかりやすく伝え、歯みがきの仕方を丁寧に伝えている。手洗いについても、石けんを使った洗い方を実際に見せながら指導し、清潔の大切さを伝えている。今後は、咳エチケットや鼻のかみ方、目や耳のはなし、プライベートゾーンなどの指導についても、子どもたちが安心して理解できるよう、視覚的な工夫やわかりやすい言葉を取り入れながら、一人ひとりの健康意識が自然と育まれていくことがさらに期待される。
回答 79世帯/対象 107世帯
回答率 73.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 234/237回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 76/79回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 364/395回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 202/237回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 215/237回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 120/158回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗