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第三者評価の結果

青い鳥保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

設立の経緯から続く、児童発達支援センターや診療所と連携し、質の高いインクルーシブ教育に取り組んでいる

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難聴児の早期教育の歴史を持っている法人の園である。5歳児は月1回専門講師の「ことばの時間」を設け、楽しみながら聴く力と言葉の発達を促している。併設の児童発達支援センターの言語聴覚士等が各クラスの子どもの様子を観察し、職員に助言を行う体制を整えている。耳鼻科診療所とも連携し子どもが毎年聴力検査を受けている。医療、療育、保育が一体となり、健やかに育ち合える環境の中で、子どもたちは互いの個性を認め合う多様性を受け入れる心を育んでいる。

保育士や調理員との共食や栽培、収穫体験、家庭との連携により、食への喜びと豊かな感性を育む食育活動を実践している

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2歳児から保育士も一緒に各テーブルで子どもたちと食事をする。食材の由来や旬について伝え、箸の使い方などのマナーを教えている。食べたことを褒め、子どもたちは好き嫌いなく意欲的に食べる喜びを実感している。園庭で育てる野菜、米袋を使った練馬大根の栽培で作物の成長を日々観察し、収穫した食材の美味しさを味わい、食への興味を養っている。各年齢にあった調理活動を行っている。給食試食会で保護者に園の味を体験してもらい、園と家庭で連携し食への豊かな感性を育んでいる。

保育理念に則り、子どもの権利を大切に、一人ひとりの人格を尊重した保育が行われるとともに、全職員で温かく子どもを見守る体制がある

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園は、設立50年以上の歴史と伝統があり、保育理念の「全ての子どもは、一人一人の人格を尊重され、大切に育てられなくてはならない」の実現に向けて、全職員一丸となって取り組んでいる。子どもの権利を大切にしており、子どもの自主性・自発性を育めるよう、子どもに寄り添い、子どもの声に耳を傾けている。定員は90名であるが、正規職員だけでなく、非常勤職員も含め、職員は、皆子どもたちの名前を覚えており、日常的に声掛けをしている。全職員で、温かく子どもを見守る風土が醸成されている。

さらなる改善が望まれる点

子どもと地域・社会資源との関わりや、地域住民との交流の機会を増やしていくことに期待したい

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地域との関わりについては、秋祭りでの施設開放や地域行事への参加の呼びかけ、小学校との交流等が実施されている。また、地域住民や社会資源との連携については、一部の取り組みとなっている。地域の子育て支援ニーズや社会資源の活用状況を踏まえ、交流機会の拡充および継続的な関係構築が必要となっている。具体的には、子育て相談会や地域向けイベントの定期開催、関係機関との連携強化等が考えられる。今後は、地域に開かれた施設としての役割を明確化し、社会資源としての機能を高めることに期待したい。

中・長期計画の記載内容を充実させるとともに、中・長期計画を柱とした単年度の計画の策定が望まれる

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中・長期計画については、園長により策定されている。内容の具体性や職員への浸透という点では、取り組みが必要である。計画は存在するが、数値目標や達成指標、評価方法等が体系的に整理され、組織全体で共有されている状態には至っていない。今後は、園の将来像や経営方針を明確にした中・長期計画を策定し、具体的な目標設定と進捗管理の仕組みを整備することを検討されたい。加えて、職員への周知および参画を促進し、日常業務との連動を図ることで、計画の実効性を高めることが望まれる。

キャリアパスの改良を図り、職員への提示・周知を行い、一人ひとりの育成計画および研修計画を策定されたい

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人材育成に関しては、研修機会の提供や伝達研修の実施など一定の取り組みが行われているが、キャリアパスおよび個別育成計画の体系的整備は十分でないように見受けられる。現状では、目標設定や自己評価の仕組みはあるものの、長期的な成長を見据えた育成計画や評価・処遇との連動が必要となっている。今後は、求める人材像を基に段階的なキャリアパスを構築し、職員一人ひとりの育成計画および研修計画を明確化することが望まれる。併せて、人事評価制度と連動させることで、育成と処遇の一体的な運用を図られたい。

保護者アンケートの結果

回答 48世帯/対象 77世帯

回答率 62.3%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 142/144回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    48回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    48回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    46回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

食事

「はい」 45/48回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    45回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    2回答

保護者との連携

「はい」 216/240回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    8回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    45回答
    どちらともいえない
    3回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    4回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    47回答
    どちらともいえない
    1回答

安全・衛生

「はい」 134/144回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    4回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    47回答
    いいえ
    1回答

子どもへの対応

「はい」 132/144回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    47回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 58/96回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    6回答
    無回答・非該当
    17回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる7/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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