保育の内容
「はい」 127/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
コロナ禍による制約を受けてきた活動や行事の再開について、法人の理念に立ち返り、職員間で話し合いを重ねて検討してきた。その結果、企画や運営内容を精査し、優先順位を明確にすることで、子どもの利益と職員・保護者の負担軽減の両立が可能となった。また、活発な議論を交わす中で、職員間の信頼関係も強まっている。さらに、この成果を継続・発展させるため、「子どもの主体性を尊重した生活遊び」をテーマとした研修を計画している。今後も、より良い保育の提供に向けた取り組みを続けていくこととしている。
入園前に個別面談日を設定し、子どもや保護者の状況を確認・記録している。保護者の都合に配慮し、柔軟に面談日程を調整している。子どもの様子を聞き取るとともに、保護者の就労状況や生活背景についても丁寧に確認している。さらに、慣れ保育の期間は、乳児に対して2週間から1か月と十分に確保している。新しい環境に無理なく適応し、安心して健康に過ごせるようにしている。幼児については、転園経験があることを考慮し、1~2週間を目安としている。子どもが安心して過ごし、保護者からも信頼を得られるように努めている。
地域に開かれた保育園として、一時保育の実施や園行事への参加案内、園庭開放を積極的に行い、「地域子育て支援事業」を広く展開している。一時保育の利用率は高く、地域のニーズに応えている。また、たなばた会やクリスマス会では、外部プロによる観劇やコンサートを開催しており、多くの参加者から好評を得ている。園庭開放では「どろんこ遊び」が人気で、地域の親子が参加し、楽しんでいる。これらの交流活動を通じて、子どもたちは職員以外の人と関わる機会を持ち、多様な体験を重ねている。
園では以前より、職員一人ひとりが自らの立場や職責、役割期待等を認識し、主体的に目標を設定し、達成のための道筋を具体化し、研鑽に励んでいくことが重要であるという課題意識を有してきた。そして課題克服のために、組織図や体制表、業務分担表、人材育成計画等の作成・整備や、OJT、会議、研修、個別面談等を通して注力して取り組んできた。そして今年度は、リーダー層対象研修を実施し、職員間で学びを共有し成果を挙げた。今後は、全職員を対象とした研修を計画している。同計画が着実に実行され、さらに強化されていくことが期待される。
自然を相手に、子どものたちの遊びから生まれる主体的な活動を尊重する保育を大切にしている。保育内容の共有のため、職員間の話し合いが重要視しており、クラス、乳幼児リーダー、延長保育、非常勤、給食、保育総括等々の会議が年、月、週単位で行われている。しかし一方で、会議の内容が重複していないか、保育事務量の軽減を妨げていないかなどの視点から、これら会議のあり方について検証が必要な状況であると思われる。今後もより良い保育をしていくために必要な会議のあり方について、職員間で話し合いを進めていくことに期待したい。
新たにホームページを刷新し、園の様子がより伝わる内容となるよう工夫している。入園希望者が知りたい情報を中心に構成し、園が大切にしていることや日々の様子が具体的に伝わるようにしている。また、一時保育を実施していることから、その手続き方法や利用時の注意事項、費用についても詳細に掲載し、分かりやすく案内している。加えて、SNSを活用した情報発信等を行っているが、訪問調査時点では一部更新が滞っていたことから、今後はこれらのデジタルコンテンツを連携させるなど、さらなる情報発信がされることに期待したい。
回答 45世帯/対象 66世帯
回答率 68.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 127/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 201/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 113/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 109/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗