保育の内容
「はい」 105/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
マニュアルを策定し避難訓練などを実施し、またBCPも策定するなど、リスク対策の整備に積極的に取り組んでいます。日常の保育においても、事故の発生防止に積極的に取り組んでいます。アクシデント報告書やヒヤリハット記入票の作成に加えて、園では「アクシデント表」を作成する取り組みを始めています。様々な事案を適時に広く吸い上げる取り組みで、事案発生当日に概要を表に入力して報告し、職員間で共有化する仕組みです。同表の導入で従来に比べ、報告職員数が増えてきており、潜在的なリスクをより多くすくえるようになっています。
子どもが主体的に遊びを展開できるように、職員はエリア内の系列園を見学して学び、より良い環境づくりに努めました。年齢ごとのクラス分け保育を基本とし、子どもの発達や興味関心に合わせた玩具を子どもの目線を考慮して設置し、ままごとやブロックなどのコーナーを配置しています。玩具は積木などぬくもりのある木製玩具を多く取り入れています。選択制保育が実践され、子どもたちは好きな遊びを見つけ、自由に出し入れしながらのびのびと、満足するまで遊ぶ姿が見られています。子どもの活き活きとした姿は職員の自信にも繋がりました。
「えいご・たいそう・おんがく」(外部講師)と「食農・食育」「STEAMS保育」など多彩な学習プログラムに加え「木育活動」を実施しています。学習プログラムでは興味や関心の芽を育て、異文化に触れ、たくましさやしなやかさを養い、5感を刺激しています。「木育活動」ではワークショップの開催や廃材を使った制作活動、丸太切体験、おかか(おがくず)体験をしています。5歳児の「STEAMS保育」のテーマ「リサイクル」にも繋がり、身の回りの資源への興味関心へと広がりました。様々な活動で子どもの生活や遊びを豊かに展開しています。
事業計画を策定し、上半期、下半期、年度末ごとに、主にリーダー会議で見直しをおこなっています。重点目標ごとの担当者を決めて事業計画を推進していますが、達成度合いを測るための目標の数値化はおこなっていません。また、長・中期計画の目標に合わせて事業計画の実行内容を記述していますが、主に実行する項目のみが記述されており、具体的な活動内容などは余り記載されていません。事業計画を達成するための具体的な活動内容を追加するとともに、数値目標を設定し計画の達成度合いを具体的に確認していくことが望まれます。
職員が研修を受講した際はレポートを提出することになっています。レポートは回覧あるいは職員会議での発表で共有化を図っています。しかしながら、研修参加は園長・主任が多く、他の職員の参加率が低い状況です。職員一人ひとりが学び、保育の力を向上させること、また、学んだ内容を職員間で共有することは、園全体の保育サービスの力や質が向上することにつながります。職員の研修参加を積極的に促進したうえで、研修内容を共有化する取り組みが期待されます。
会社共通の各種マニュアルと園独自の「関町マニュアル」(与薬時の保護者への対応)が整備され、手順に疑問が生じたときなどに確認し、保育業務の標準化が図られています。会社による「マニュアルテスト」や年度初めには読み合わせを行ない、提供しているサービスの基本事項や手順などを職員間で確認をしています。一方で、コロナ禍を経て新しいやり方への変更もありましたが、全職員への浸透が十分ではない状況です。園独自のマニュアル(危険箇所マップ、公園リストなどは作成中)を作成し、職員間で共有し理解を深めていくことが期待されます。
回答 38世帯/対象 116世帯
回答率 32.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 105/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 160/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 87/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 99/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗