保育の内容
「はい」 105/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭には砂場、ジャングルジム、滑り台などの遊具や三輪車などを配置して、安全な環境の中で日々のびのびと遊べる時間を確保しています。日々の散歩では近隣の公園、川沿いの遊歩道、春と夏は同法人の幼稚園のバスを借りて都立公園への遠足など、戸外活動を積極的に取り入れています。5歳児クラスは「お楽しみ遠足」として降園時間を遅らせてスイカ割や花火を楽しんだり、特別に「卒園遠足」も行っています。戸外活動を通して普段の保育では出来ない体験をすることによって、子どもたちの心身の健やかな成長につながるように支援しています。
体操を始め音体、水泳、そろばん、英語など、外部講師による指導を多く取り入れています。外部講師の指導は、3歳児以上のクラスが主となって取り組んでおり、安全に活動出来るようにルールや約束事を毎回確認し、決まりを守ることの大切さも学べる機会にしています。集団活動では自分の思いが通らないこともありますが、気持ちの調整が出来たり、友達や周りの事も意識出来るように支援しています。気持ちが乗らないなどの理由で参加が難しい時は、見学することも可能にして、主体的に参加出来るまで粘り強くサポートしています。
職員アンケートからも「働き方に柔軟に対応してくれる」などの声が聞かれるように、働きやすい環境づくりに向けた取り組みを積極的に行っています。そのひとつが「勤務体制の固定化」です。とかく職員の事情で勤務体制が変更となるケースが多い中で、勤務体制の固定化は家庭を持つ職員にとっては大きなメリットです。有給休暇の取りやすさや急な状況変化に対する園の柔軟な対応も、職員の働く意欲向上につながっていると推測されます。夏休みのほかに5日間の「リフレッシュ休暇」も導入。園が半額負担する職員旅行や行事後の慰労会なども好評です。
働きやすさや職員間のチームワークの良さは職員アンケートから見られますが、一方で自らの園での行く末を明示されるキャリアパス及び育成に向けた取り組みへの理解が余り進んでいないことが見て取れます。働きやすい環境づくりに取り組む中で、職員の安心と意欲の向上につながるキャリアパスを明確に示すことは不可欠です。また、平均年齢が33歳と若い職員が多い中で、プロの保育士として大きく成長することを願っていると推測されます。数年後、数十年後に向けてどのようにステップアップ出来るのか、キャリパスと育成計画の策定を期待します。
園ではかねてから「個人情報保護規定」を定めるなど個人情報の管理に関しては的確な対応を行ってきました。しかし、近年はICT化が急激に進むことによって情報管理の重要性が増しているように思われます。ことに子どもに関する個人情報の扱いに対しては保護者の目も厳しくなっています。データの流出も大きなニュースにもなっています。研修を通して職員への周知を図ってはいますが、今ひとつコンプライアンスに対する取り組みが明確ではありません。職員による「委員会」の設置や園内研修の定例化など、情報管理に関する意識の向上に期待します。
年間を通していつでも保育参加の受け入れを行って、自由に保育を見てもらえる環境を整えています。園としては多くの家庭に保育参加をしてもらいたいと考えていますが、残念ながら参加率が高くないのが現状です。保護者参加の行事も多くありますが、平日実施の保育参加は保護者にとっては厳しいことが推測されます。保育参加を通して子どもの園での過ごし方、友達や保育者との関わり、クラスの雰囲気や活動内容などへの理解が深まることから、保育参加を増やすための工夫と共に、在園児家庭への更なる働きかけを期待します。
回答 38世帯/対象 84世帯
回答率 45.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 105/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 165/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 103/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 84/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 46/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗