保育の内容
「はい」 70/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年間数回年齢に応じた食育活動を行っており、身近な食材や献立への興味を持てるようにしています。園で行うそらまめなどの皮むきや、園外活動として、じゃがいもやさつまいも掘りで地元の農家の人と交流する機会を設けています。また、スイカや練馬大根など地域の販売所の人と協力して体験や展示をし、展示していた練馬大根を使った味噌汁の提供を行っています。毎月発行の給食だよりでは、子どもに提供した郷土料理の説明や食のアドバイスなどを掲載しています。
園では、地域の子育て支援事業の一つとして、理由を問わずに保護者の必要な時に保育を利用できる、一時預かり(あさがお)実施しています。子育て中の保護者の自分の時間が欲しい、育児疲れの解消など多様化する子育て世代のサポートに取り組んでいます。一時預かり専用の部屋があり、子どもは、家庭には無いような様々な遊具で遊べたり、同年齢の子どものクラスで集団活動をする事で社会性やコミュニケーション能力を育む機会にもなっています。園では、延長利用に対しても人数の制限を設けず、急な延長にも柔軟に対応しています。
認可園でありながら小規模定員なので、職員が子ども一人ひとりと向き合い、対話を大切にする家庭的な雰囲気となっています。職員は、朝の受け入れ時から、子どもの園での活動の様子を細かく把握してクラス運営に繋げています。看護師が2名在席して子どもたちの健康を確認していますが、他の職員も子どもの、機嫌、食事の量、さりげない会話などから些細な変化に気づき、必要な情報を保護者に伝える事ができるため、保護者の園への信頼に繋がっています。利用者アンケートからも園への信頼度が高いことがうかがわれます。
日々の子どもの様子は「日誌」に記録するほか、発達の経過等の健康面は「児童票」など所定の用紙に記録して管理しています。0歳児から2歳児までは個別の指導計画を作成し、必要であれば3歳児以上も個別作成して記録・記入をして保育を行っています。日々の子どもの情報は保護者からの口頭の伝達や連絡帳の確認によって把握し、各クラスで毎週行う職員会議で共有し、会議録などで確認できるようにしています。今後は、さらに職員全体で話し合う会議を通して状況や課題を共有することが望まれます。
園の運営を円滑に進めていくために運営委員会を定期的に開催し、保護者からの質問や要望の把握と、今後の運営方針へ役立てる機会を作っています。また保護者会や保育参加の機会を設け、働く保護者の負担に配慮しつつも子ども達の成長を共有できる機会を設けています。毎年5歳児の就学前面談を行っており、他の年齢でも希望する保護者には面談を行っています。今後はさらに全クラスの保護者との定期的な面談が期待されます。
園では、保護者にとって安心して託せる保育園として、子どもにとって何が幸せか、何が最高の環境かを常に考えています。それには、職員が常に問題意識をもっていることが、子どもの安心、安全に繋がると考えています。園では、会議、記録を密にし、保育士一人ひとりが問題意識を持つことで、問題が起きたときに適切な対応ができるように取り組んでいますが、「誰かがやってくれるだろう」という意識があり、課題としています。今後も職員間の意思疎通を図り、共通意識への取り組みの継続が期待されます。
回答 26世帯/対象 37世帯
回答率 70.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 70/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 113/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 71/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 70/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗