保育の内容
「はい」 105/117回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「いつまでも思い出に残る保育園づくり」を目指し、当園ならではの園庭の環境を活かした特色ある食育・食農活動に全職員で取り組んでいます。一年間を通して園庭での野菜や果物の栽培、収穫、調理を行っており、保育者が連携して年齢に応じたクッキング保育につなげています。また、当園の大家さんも含めた近隣農家の協力を得て、食農体験の機会を広げています。園庭では地域交流の親子と子どもたちが一緒に里芋を収穫しています。お世話になっている近隣へ収穫した大根を配ったり、子どもたちが大根を販売するなど、思い出に残る経験を積んでいます。
看護師が専門性を発揮し、絵本、パネルシアター、DVD等を活用した健康教育を行っています。手洗い指導では手のひらに絵具をつけて、どこにバイキンが潜んでいるか視覚的に学び、手洗いするときのうたを歌っています。歯磨き指導では「歯には名前がある」と子どもの興味を引き出し、永久歯や6歳臼歯について分かりやすく伝えています。子どもたちは「Aの歯を磨きます」と家庭でも熱心に取り組み、「6番の歯が上手く磨けない」と看護師に尋ねるなど意識が高まっています。年間保健計画に沿って、保育者とも連携しながら健康支援を実践しています。
「目の前の子どもにとって一番良いことは何か」という視点を職員間で共有し、経験の浅い職員も意見を言いやすい雰囲気作りに努めています。異なる意見も中堅職員が認めて調整し、バランスを保っています。日々作成するタイムテーブルで、一人ひとりの業務の進捗状況を確認し、互いに助け合う仕組みを導入しています。また、懇親会を企画し職員間のコミュニケーションを深めています。第三者評価の自己評価では「意見を自由に言える環境がある」、 「人間関係が良い」等の意見が多数寄せられ、風通しが良く働きやすい職場環境であることが窺えます。
安全計画を策定し、定期的に安全点検や緊急時の対応手順の確認、避難訓練や心肺蘇生訓練を行っています。アクシデントが発生した際は、報告書を作成して検証、対策を協議し、また他園のアクシデント情報も自園に置き換えて対策を話し合っています。ヒヤリハット報告に関しては、各自がその場で付箋にメモを取り、昼礼で対策を話し合い、メモを廊下に掲示していますが、報告件数は少なく、傾向の把握には至っていません。ヒヤリハットの重要性を再確認し、メモから起こす報告書式の簡略化等も検討して報告を増やし、活かしていくことが期待されます。
園目標に「元気にあいさつ笑顔の子」、「自分で考え行動する子」、「人を思いやるあたたかい心の子」を掲げ、日々の保育の中で子どもが発する言葉や意見を尊重して受け止めています。園では業務マニュアルや虐待防止マニュアルの設置、社内研修や園長からの資料配布等、様々な情報提供があります。子どもに不利益が生じないよう、朝の視診の際に子どもの状況を把握し、職員の振り返りに使用する虐待チェックリストも備えています。今後は、これら提供された各種マニュアルや研修、情報等をさらに活かして全職員の理解を深めていくことが期待されます。
園では、子どもが自ら考え主体的に活動できるようにコーナー保育の充実に取り組んでいます。子どもたちの成長を全職員で把握できるように努めていることから、さらに0~5歳児までの成長や発達を促すように、年齢に合わせて系統立てた環境を構成する取り組みが期待されます。年齢ごとに必要な体験を積み重ねることができるよう計画を立案し、必要な玩具や教材を準備し、様々なものに触れる子どもの様子を観察しながら、職員間で子どもの成長や発達に合っているのかを検討したり、発達の連続性に着目した見直しと改善を図ることが期待されます。
回答 39世帯/対象 100世帯
回答率 39.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 105/117回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 154/195回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 100/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 83/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 52/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗