保育の内容
「はい」 120/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちの「生きる力」「伸びる力」を育むことを目的に、さまざまなプログラムを採り入れており、それらは共通して子どもたちが楽しみながら取り組むことで、学ぶことの楽しさを味わえるようにしている。「えいご」では、歌や絵本、ゲームなどを通じて英語への親しみや興味につなげ、「たいそう」では、身体の使い方や強さ・柔軟性を育んでいる。そのほか想像性や協調性、表現力を育む「おんがく」や、子どもたちが主体となり、仮説を立てて実験をし、考察を行うといったプロセスを経て、知識を得る課題解決型学習も採り入れている。
泥遊びや、片栗粉・春雨を用いた感覚遊びを採り入れるほか、制作活動は季節や行事をテーマにして取り組み、さまざまな表現技法を体験しており、幼児クラスでは廃材などを用いた自由制作に取り組める環境を用意したり、行事に向けた共同制作に取り組んだりしている。またリズム遊びや歌、楽器などの音楽表現のほか、音楽に合わせた即時反応や動物の形態模写などの身体表現も採り入れており、発表会では劇や合奏に取り組んでいる。好天時には戸外活動に出かけ、子どもたちが自然の不思議や四季の移ろいに気づけるよう働きかけている。
伝承行事や運動会など、年間を通じてさまざまな要素の行事を採り入れ、日常の保育を豊かに彩っている。七夕やハロウィン・節分などの季節感があり、文化的な体験の機会となる行事では、由来を伝え、風習や遊び・歌や制作・行事食を楽しんでいる。運動会の集団演技・競技や、生活発表会の合奏や劇の表現は、皆で協力して一つのものを作りあげる体験の機会となっている。遠足では、交通機関を利用して出かけ、皆で弁当を食べて遊び、夏祭りやジャガイモ掘りは親子で楽しめる行事となるほか、誕生会では成長を皆で喜び合っている。
園の発信物を見やすいよう整理分類して掲示方法を見直したりするほか、連絡用システムで子どもやクラスの様子を写真とコメントにて配信している。また懇談会や運営委員会を通じて、園やクラスの取組を説明するなど、園等の取組への保護者の理解が深まるよう取り組んでいるものの、さらに深めるための工夫が必要であると考えている。現在、園では理念や方針を体現するための取組に力を入れており、これらとも関連付けて保護者に発信または説明するのも一考と思われる。保護者のさらなる理解深化に向けた園の工夫に期待したい。
昨年度の環境設定の検討から今年度も環境改善の話し合いと検討が進められている。また、コロナ後の保育・行事のあり方の見直しを図りながら、これまでの良さを活かしつつ時代に合わせた保育のアップデートを進めていきたいと園では考えている。社内で行われる各種の研修や他園の取組など、これまで蓄積した多様な知見を活用しつつ、現場への落とし込みや職員間での理解共有につなげていく取組に期待が寄せられる。またこれらの活動と振り返り、課題抽出などが年度を超えて継続していくための工夫も一考されたい。
令和3年度から8年度までの5か年の中長期計画では5つの長期計画目標を掲げ、今年度は縦割り保育の内容の充実と、職員の危険意識や能力の向上を重点課題として定めている。時代や地域ニーズ、組織体制の変化など、さまざまな状況があるため、職員みんなで考え、話し合いながら一つの方向性や目標を軸に理解を深めたり、リーダー層への権限移譲や園内業務の効率化などを目指している。これらの内容を計画へと反映させつつ、園全体での共有がなされていくことに期待が寄せられる。またこの計画と施設業務目標との関連性を高めることも検討されたい。
回答 44世帯/対象 104世帯
回答率 42.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 120/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 170/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 106/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 96/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗