保育の内容
「はい」 131/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年間食育計画に則って、食育活動を行っている。園庭ではクラスごとに、ピーマン、なす、ゴーヤ、きゅうり、さつまいもなどを育てており、子ども達が水やりなどの世話をして収穫まで行っている。収穫した野菜は子ども達でクッキングをしたり、調理員が調理して給食の時に食べたりしている。子どもは野菜を自分たちで野菜を育て、それを食べることで、野菜の成長する姿に感動し、また野菜に対して興味を持ち、食べる意欲へと繋がっている。収穫した野菜は家庭にも配られ、家庭においても園との「食」の繋がりが持てるようにしている。
保育で使用する玩具は、市販のものに加えて職員が手作りした玩具を取り入れている。手作り玩具は、保育の中で子どもが今何に興味があるのかを把握し、タイムリーにしかも子どもが求めている物に近いイメージで提供でき、先生が作ったということで、子どもも同じものを作ってみたいといった創作意欲を駆り立てられている。また、2階への階段の踊り場には職員手作りの、季節をイメージした作品が飾られており、定期的に差し替えられるので、保護者も次はどんな作品が飾られるのかを楽しみにしており、家では作品を話題に子どもとの会話が弾んでいる。
園は、家庭的で温かい環境に努め、子ども・保護者が安心して保育園生活を過ごせるように子ども一人一人との愛着関係、保護者との信頼関係を構築することに努めて保育にあたっている。保護者の思いや意向などは、登降園時や保護者会、個人面談、行事後のアンケート、年2回ある運営委員会などを通じてあらゆる角度から把握できるようにするとともに、園が大切にしていることも言葉や配布資料、掲示などを通じて伝えている。今回の利用者調査結果での保護者の満足度も高く、さまざまな取組の積み重ねにより、保護者との信頼関係を築いている。
経営層は、自身の役割と責任を明確に設定し、その内容を職務分掌や保育ガイドを通じて職員に周知徹底している。また、職員面談や会議を通じた継続的なコミュニケーションにより、職員の目指すべき方向性が統一され、定期的な振り返りや考察が実施されている。今後も、見通しをもったにじいろ保育園練馬中村の運営に係わる計画をさらに整備し、PDCAの有効性をより高めるために、課題の現状及び目標を測る指標を明示していくことにより、組織的な取組としてより高い成果の獲得を目指すことに期待したい。
子どもたちが安全に安心して生活するために、保育ガイドに基づき子どもの命の安全を最優先とし、事故、感染症、災害、不審者対策などのリスクを明確に洗い出し、優先順位をつけリスクマネジメントに取り組んでいる。一方で、園舎内の荷物置場になっている箇所などについては改めて見直しを図り、安全強化に向けた環境整備の構築に期待したい。防犯対策として不審者対応訓練の実施や防犯カメラの設置などの対策を講じているが、園舎内から見えにくい箇所の防犯カメラ増設の検討や扉の電子錠増設など、より一層の安全確保に向けた対策の充実が望まれる。
保護者から子育てに関する不安や悩み事などがあった場合には、速やかに面談を行い対応しており、それについての記録は業務日誌などの記録に残している。一方で、面談するまでには至らない、日頃の保護者からの些細な質問や意見などについては、後から職員が振り返られるような記録などに残せているか十分とはいえない。些細な意見や質問などから保育の改善や新しい視点での取り組みなどに発展する可能性もあるので、例えば保護者対応記録簿などを作成して今後の保育に生かすような取り組みに期待している。
回答 44世帯/対象 50世帯
回答率 88.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 131/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 205/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 122/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 115/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 70/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗