保育の内容
「はい」 85/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
鉄道会社からの運営委託ならではの行事は、毎年子どもや保護者に大人気。まず、一般非公開の車両基地見学、間近で見る電車の大きさに驚き、洗車の様子を車内で見学、車内で弁当を食べ、車掌になって電車内へのアナウンスも体験できます。鉄道会社の保有ビルの花屋によるたねダンゴ作りは、子どもが作った泥ダンゴにラディッシュの種をつけてもらい、育て方の紙と共に家庭に持ち帰り、結果的に家での食育になっています。次回は、上記提携会社の栄養ドリンク提供を計画中、子どもが瓶に保護者の顔の絵をつけ勤労感謝の日にプレゼントする予定です。
夏場は熱中症リスクが高く水遊びや外遊びで苦労している保育園が多い中、本施設では高架下で直射日光が当たらない場所に園庭がある為、毎日園庭でプール遊び、水遊びを安心して行う事ができています。また高架下で雨の影響もなく、園庭での運動遊び、戸外遊びを一年中十分に行えています。そのメリットを最大限に活かし、園庭でラダー運動などで子どもの体幹が自然に鍛えられるように促したり、プールカードに個々の目標を記入し目標を持ってプール活動を行い、プール納めで楽しかった事を全員の前で発表する機会を設けたりしています。
6年ほど前に子どもたちの言葉の乱れに気付いた一人の保育士が始めたチクチク言葉、フワフワ言葉を伝えていく活動が今でも続いています。4,5歳児室には、子どもが気付いたチクチク言葉、フワフワ言葉を記入するスペースが設けられていて、子どもが記入した言葉がたくさん書かれています。職員も否定的ではなく肯定的な言葉がけを心がけており、子どもにもそれが伝わっている様子で、食事などの活動の際も温かい雰囲気が出来ています。活動の効果は保護者にも伝わり、利用者アンケートで「安心して預けられる」との評価が多くありました。
施設の目指す保育のあり方を追究する意図から、全体指導計画(0歳児から5歳児)を策定して、これを中長期計画として扱っています。一方、施設内外の課題として、例えば0歳児保育の空きに対する課題や、施設老朽化にともなうエアコンなどの機器設備の故障などがクローズアップされています。保育サービスを提供する事業運営の継続の観点から、現在洗い出されている様々な課題に対して、中長期的な改善計画を策定することが有効と思われます。次いで、単年度計画は新たに策定する中長期計画に紐づいたものであることが期待されます。
今年度新たに策定された業務継続計画(BCP)が本社から配布されていますが、旧版に相当する安全管理・災害対策マニュアルに含まれる危機管理マニュアルおよび災害対策マニュアルは依然として保管がされ生きています。また、今年度発行された危機管理マニュアルもありますが、旧版もまだ生きているようです。さらに昨年度、災害発生時対応マニュアルが発行されましたが、6年前にも同様の災害対策マニュアルが発行されたものの、これらの一本化がされていません。職員が迷うことなく最新版をすぐに取り出せる状態にすることが期待されます。
あまり施設自体が広くはなく物の置き場は少ない施設ですが、職員はできる限り多くの遊具を置き、コーナーや一人遊びの場所を作って子どもが遊び込めるように工夫しています。職員の休憩場所も減らして子どもが利用する物の置き場にしている現状もありますが、より大きく子どもの創造力を発展させる為に、子どもが自主的、主体的に工作したくなるような魅力的な素材、廃材をできる限り多く置き自由に選択して作れるように、素材、廃材を設置する場所を保育室内に少しでも多く作るような工夫が今後期待されます。
回答 31世帯/対象 53世帯
回答率 58.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 136/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 80/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 42/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗